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フリーVSTエフェクター備忘録 その3 フランジャー オーバードライブ ディストーション ディレイ

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エフェクターて言うのは思った以上に種類があって、まとめようとすると結構大変だったりして

こんにちは。imoimoです。

昔ながらのエフェクターのまとめがまだまだ続いておりますが、めげずにやって行きますね。

[回転系 続き]

フランジャー

ロケットの発射音のシュイーンみたいな効果の出るヤツで、フェイザーの親分みたいなもの。遠い昔RAINBOWでコージー・パウエルがシンバルにかけて話題になりました。

これですね、”Rising”。[Stargazer]が収録されています。リッチーはこの曲をあんまりライブでやらず、気に入っていないんじゃないかとか囁かれていましたっけ。

その後シンバルにフランジャー、て細工は結構流行って、アースシェイカーでも工藤さんがやったりしてた。

BLUE CAT AUDIOのBlue Cat’s Flangerですね。実際はゆるーくかけて音を散らすのに向いていると思うのですが、すぐキツイかかりになるんで結構苦手ジャンル。そんなこんなで無難な線でこれ載せておきます。

[歪み系]

オーバードライブ

ギター小僧のデフォはこれですよねぇ、やっぱり。名機BOSSのOD-1です。

この頃はどっちか、て言うとアンプシミュレーターの一部ぽいけど。アンプのゲインを上げた時の自然な歪みをわざと出そう、てもの。ギターエフェクターの基本アイテムだけど、シンセリードやハモンドにもかけます。オーバードライブの後にフェイザーつなぐとザリッとしたいい感じになるわけ。歌声で言うとロニー・ジェイムス・ディオやマイク・ヴェセラみたいなしゃがれた感じになるわけです。

もっとも、シンセだとそんなにこだわらないと思うので、mda-vstの無料プラグインのセットに入っているので結構十分。ここのvstは、かかりはしょぼめだけれども、軽いし設定もラクチンなので意外と便利です。世間では初心者向きとか言われていますが初心者上等。

ディストーション

ジャリッと汚れた音になる、オーバードライブの兄貴みたいなエフェクター。音が痩せる事が多いので苦手種目だけど、X JAPANが[DAHLIA]でヴォーカルにかけた時は、閉塞感が出て緊張感満々で素晴らしかった。

まあ、あんまりシンセにはかけないし、ギター系の音はGuitar Rig

使った方がラクチンなので、正直使ったことありません。無料バージョンにも[skreamer]て言うディストーション入っています。他の要るときはVST 4 FREEから探すことにして、と。

[エコー系]

ディレイやリバーブは、デジタルになって全くの様変わり。考え方自体が変わった観があります。昔ながらのものはディレイとリバーブくらいで、アナログの頃のテープエコーやスプリングリバーブのエミュレータも多いけど、これはむしろ最近のもの、て感じます。

ディレイ

「ポン」と言う音にポンポンポンポン…と言う山彦効果を付けるもの。昔はメロディーに一回分だけのディレイをかけて音を立たせるのがセオリーだったけど、音の立体感を出すエフェクターがいくつもある今日ではこれやるとレトロな感じになる。

同じく一回返しで左右に音を振ってギターリフをステレオにしたりするのも昔は流行って、その理由はMTRのチャンネルが24トラックとかに制約されていたから。アマチュアは頑張っても8トラック止まりだった頃。ちなみにMONOの8trだから、今でいう所の4trですね。そりゃあエフェクターの出番ですな。そんな中LOUDNESSで高崎晃さんが右も左もちゃんと弾いてる、と言う不思議な所で尊敬を集めたりしました。

コレ。”撃剣霊化”。[Crazy Doctor]や[Angel Dust]が入っている名盤ですね。

結構薦める人が多いNASTY DLA MkII。かかりは良いのだけれど、非力なノートPCではモノすんごい負荷になっちまうので最近は敬遠気味です。

DAWにREAPER使っている関係上、このReaDelayが便利。reaper買わなくてもダウンロードすれば使えます。

(REAPERのFXだけの無料ダウンロードはこちら[ReaPlugs VST FX Suite]

あと、リバーブをまとめたらようやく最近のエフェクターシリーズに行ける、て事で、お粗末様でした。

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