ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

間を置く事、て大切

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知りあいのデザイナーによると。「出来上がりと思ったらまず寝て、起きて顔洗って飯食ってもう一度見るのだよimoimo君」

こんにちは。imoimoです。

1、2年前にREAPERで作ったプロジェクトをTRACKTIONで手直ししてみようとやっております。

そもそも、手直しするなら大人しくREAPERでやれば済む話ですが、まぁ後学の為にも敢えてTRACKTIONに移行してみました(→REAPERプロジェクトをTRACKTIONに移す)。

大人しくMIDIデータだけを移したところ、トラック数が倍になると言う現象が発生しました。

理由はきっとあるのでしょうが、まぁ現在のところはスルーして。

プラグインのデータは引き継げないので、あらためてプラグインを挿して行きます。取り敢えずはドラムから、と思います。

ただでさえ倍になって19本から38本に増えているトラックに、もう8本トラックを追加して。

ドラムのMIDIトラックに、空のRACKを挿入。

これこれ。慣れると便利なRACK。

RACKにMT-POWER DrumKit2を挿して、パラアウトでつなぎました。

こんな感じです。

それまでは全てのトラックに警告が出ておりました。「このトラックはMIDIデータがあるのに、音源が何も挿されていないよ!」的な警告。わかってますぅって。

ドラムを挿したトラックの警告は消えました。まあ順調。

さてさて。昔のimoimoはどんなドラムを叩いたのかな…

再生できない!

うんともすんとも動きませぬ。

何故だかは不明のままですが、[settings]でASIOを読み込み直したら動くようになりました。

BPM情報が取り込まれておらず、デフォのBPM=120だったので、適当に上げました。まぁ大体160うんたらだった気がするのでそのあたりにして、再生。

今度はきちんと動きます。

BPM、て人によって結構違うもので。

DAWのデフォは大抵BPM=120。これ、て多分1拍=0.5secだからなのかなと思います。いわゆる[Allegro]ですね。

一方メタルな人とかは結構な確率でBPM=200とか220とかなさるのですが、imoimoの昭和なリズム感だと、それはBPM=100の16beatに聞こえてしまうのです。すぐ表裏がサカサマになっちまう。

imoimoは結構な確率でBPM=160ぐらい。要するに[Vivace]。この感覚がダサいのかなぁ、などと思う時もありますが、自分の心拍数やら歩き方がきっとそうなのだと思います。

クラシックにはもっと早いものも多くて。個人的にはスラッシュメタルが早い早いと言っても本気のクラシックには敵わないとか思ったりもします。

ともかく。

久しぶりにドラムだけを聞いてみると。

普通の8beatの所はともかく、何かフィルインが変。あっちもこっちも変。

当時は行き当たりばったりで作っているので、製作途中では最終形態が見えていなかったわけです。

今になって聞いてみると、全体像が分かっているから「そりゃないよぉ」みたいな事をやっておるわけです。

何だか不自然にタメがあったり、BPM=160の8beatだから運動会的な流れのはずなのに旗振りゲームみたいに「おっとっとっ」とスティックがうろついていたりなフレーズ。

そしてやたらと手数が多い。

遠い昔。中学校の講堂で一人の少年がドラムを叩いておりました。ドラムだけなのにきっちりDEEP PURPLEの”BURN”だと判るのです。イアン・ペイスも手数入れてくる方だと思うのですが、この曲の様にきちんとドラムだけでも楽曲として成立しているのがあるべき姿だと思います。当時そんなに叩ける少年はほとんどいなかったので、それはそれで素直に口あんぐりでした。

話は逸れに逸れて。イアン・ペイスは左利き。だからDEEP PURPLEの曲はドラムが左右逆に聴こえるのかなどと勝手に納得。

ドラムパートを作る時、ついつい手数が多くなってしまうので物理的に叩けないフレーズはやらないように気を付けているのですが、それでもまだまだ多い。多いくせに流れも悪く変。アントニオ・サンチェス(→現代ジャズ辞典「Antonio Sanchez」)みたいに神業ぶっこんで来る方も世の中にはいらっしゃいますが、普通に叩けそうなドラムパートを目指しております。何分自分は全く叩けないので想像するしかないのですがね。

にも拘わらず、世の中でほとんどすべての人が言っているであろうセオリー「無駄なビートは入れない」を完全に無視しております。

畑の雑草を抜くかのように、無駄なビート抜き取り作業から始めようと思います。でもそれは明日からにしよう、と。

そんなこんなでお粗末様でした。

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