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ボケないためのDTM

曲作り

旧作を手直しする話 part4 (シンセにエキサイターの巻)

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模型も完成間近となると、どうもノリノリではできなくなる質でして。なかなかに達成感とは無縁

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししようとしております。

ギターリフから始めて、ベース、ドラムと手直しをやって参りました。

それぞれをすっきりさせた結果としては、

  • 分離が改善してパワーアップ
  • 奇妙な歯切れの悪さが改善して流れがスッキリ

結果として、一口に言うと音圧が自然に上がりました。

で、シンセが押し負け始めたわけです。

パシャーッと言う感じのストリングシンセが、左右のギターリフ2本に押し負けてむしろ足を引っ張ております。

イントロ部分でのメインフレーズ担当なのでこれでは困るわけでして。

プラグインを替えようかとも思いましたが、ここは初志貫徹で(本当は面倒だから)SuperWave P8で行く事にしました。

SuperWave P8(→ダウンロード

  • フィルターやアタックを調整して歯切れを良くして
  • 内蔵ディレイの返しを1回程度に留めてレベルも下げて
  • ディレイの左右を入れ替えて音が団子にならないようにして
  • サスティンを減らして

少しスッキリして参りました。もうこの辺にして、後はFXに頼ろうと言う事にしました。

薄くフランジャーをかけて

Blue Cat’s Flanger(→ダウンロード

EQで根音と第四倍音を上げて、第二倍音を抑えて

ReaEQ(→ダウンロード

エンハンサーで音を拡げて

Wider(→ダウンロード

マキシマイザーでちょいと手前に引っ張り出して

W1 Limiter(→ダウンロード

うーんあとちょっと…

面倒になってきたのでエキサイターを挟みました。

うっわ

エキサイター、てギターやボーカルにかけると「なんとなく」な感じで音が立つと思っていたのですが、ストリングシンセの様にリニアな倍音構成の音にかけるとものすごく音が変わるのですね。

倍音を足して行くエフェクターだから加算される成分も多いのかな…

とは言え、ちょびっとかけるだけで音が固くなって結構改善されました。

La Petite Excite(→ダウンロード

ここで調子に乗って、ギターリフをもう少し分離を良くしよう、てんでgroove機能を使う事にしました。タイミングとかを気持ちずらして揺らぎを作る機能ですね。

目当てのMIDIクリップをアクティブにすると、画面下にグルーヴの項目が出ます。

グルーヴ機能は最近のDAWには大抵ついている機能ですが、何分年寄りなもので使ったことなかったのです。

大量の”ノリ”選択

色々なモードがあるけれど、ギターリフAだけに控えめにかけてみたところ、分離がさらに改善。

それならば、とギターリフBにもかけました。

今度はちとズレすぎかなぁ、と言う感じになりました。ライブ盤の演奏を聴いている感じ。

ところが

早くもCPUが限界突破の悲鳴メッセージ。音ももたり気味になりました。

どうやら「グルーヴ」は計算が大変な様です。こりゃあ多用できないな。.wav書き出ししながらやらないと非力なノートでは厳しい様です。

そうは言っても、ユニゾンのトラックを左右に二つ振ってグルーヴをかけると、自然と「あ、二人」と分かるようになるのでした。便利ぃ~

そんなこんなでお粗末様でした。

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