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ボケないためのDTM

DAW/VST

手直しの結果確認

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見直しするのが大の苦手。かと言ってバシッと一発で決めるタイプでもなくて

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししておりました。延々とやっておりました。

ついに、書き方も過去形になりまして、昨日バウンス致しました。完成~、てことで。

製作にはTRACKTION T7-DAWを使っております。

TRACKTION T7-DAW。無料のフル機能DAWです(→ダウンロード)。

バウンスするとき、T7は最後のクリップのケツでバシッと書き出しが切れます。

そうなると、例えばリバーブがあった場合、最後まで書き出されません。

そのため、最後尾のクリップの最後をビビっと伸ばして無音部分を作ってからバウンスしました。

出来上がった.wavファイルを整えるのにはAudacityを使いました。

Audacity。VSTプラグインFXも使えMTRにもなる無料オーディオ編集ソフト(→ダウンロード)。

  • 出だしの無音部分を0.3秒程度にして。
  • ケツのリバーブ部分の先の無音部分をカットして。
  • 最後尾をフェイドアウト。

今回は、ごちゃごちゃいじくらずにただこれだけで終了。

T7のバウンス時にノーマライズをオンにしてあったので、ピークは0dB。マスターFXにリミッター/コンプを入れてあったのでがっちり過ぎるほどパンパンの信号が書き出されました。

さて、手直しの成果はいかほどだったか、旧作と聴き比べてみましょう。

聴き比べをする時は、変に補正されてしまうと比較しづらいので、.wavをそのまま鳴らすプレイヤーを使いました。今回はFoober2000。

Foober2000。ASIOが使えるプレイヤーソフト。スキンやプラグインが多数出回っているのも魅力(→ダウンロード)。

その昔のアンプやレコードプレイヤーが機材によって音が違ったように、音楽プレイヤーソフトもモノによって音が違うのですねぇ。結構最近までハードのせいや、MP3とかの場合エンコードの差だと思っておりました。同じファイルでもプレイヤーソフトで全然音が変わります。大抵EQとかがついているモノだから、原音を忠実に再生しているとばかり思っておりました。

で、新旧を聴き比べてみると…

いやぁ、大分進歩いたしました。

  • まず、音圧が段違い。
  • 分離が段違い。
  • 立体感が段違い。

曲自体は同じですが、間奏はやっぱり前の方がよかったかなぁ…と思います。先日苦戦した「転調・変拍子・15小節」のトリプルコンボ(→[旧作を手直しする話 Part14]あたり)は直さない方が良かったかも。

結局、何が良かったのかを振り返りますと、使用プラグイン音源が旧作とは大分入れ替わったのが一つ(無料音源に違いはありませんが)。他に良かったことは

  • ほとんどの音源の50Hzより下、特に20Hz以下をカットした事
  • パンをきちんと左右フルに使って振った事
  • リバーブをひとまとめのセンドリバーブ中心に組んだ事
  • トラックごとに500Hz~1500Hzあたりで音がこもる所を抑えた事
  • それぞれのトラックにコンプ類をかけた事
  • エンハンサーの多用を控えた事

かな、と思います。どんなに練習嫌いでも、やはり基本は押さえないといけないのだなぁ、と思いました。

次回もやるかどうかは分かりませんがねっ!

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

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