ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

無計画だから小間切れクリップで作ろう

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ジグソーパズルとかは結構頑張れるタイプのつもりが、途中で無理やりはめ込んでいて最後にやり直しになること多数

こんにちは。imoimoです。

プロジェクトを新規作成して、またぞろ製作を始めようとやっております。

日頃からゆるーくてきとーにやっておりますので、特に作曲してから製作開始、みたいな事はやっておりません。行き当たりばったり。

今回は、ギター音源をいつもと代えてみようと言うわけでして。SuperRiffGuitarに代えて、UI Standard GuitarをSforzandoで鳴らしてみました。

SuperRiffGuitar

32bit版のみの開発終了プラグインながら人気の根強いギタープラグイン(→ダウンロード

 

UI Standard Guitar

Unreal instruments(紫式部)さんの無料サウンドフォント。最強の無料ギターサンプルと言われています(→ダウンロード)。

流石は現代最強の音源。かなりリアルに鳴ります。リアルで無い所は音源のせいではなくて、自分のプログラミングのせいの様です。

そもそも

アイデアとかモチーフとか何の準備も無しに製作を始めてしまいましたので、いざトラックに向かってもホゲーッとするばかり。何も思いつかん…

まず、前回の製作では、BPM=160ちょいの8ビートだったので、取り敢えずBPMを140ぐらいにして、キックを4ッ打ちしてみました。

クリックでも良いのですが、キックの方がちょっと気分が盛り上がるじゃない?

次に、前回の製作では、キーをEmから始めたので、取り敢えずGとかにしてみました。

でもEmとGじゃ、スケールがほぼ同じだからこの際♭系にしてGmから、て事に致します。気分転換。

まだまだ何も閃かないので、Gで「ダッダダダッダダダッダダダッダダ」みたいに鳴らしてみました。

UI Standard Guitarは「サスティーン、ミュート、プリング、ハンマリング等様々な奏法をキースイッチでアクセス可能です」とサラッと書かれておりますが、いやいやとてつもない量のサンプルが入っております。キースイッチで切り替えるものと、ベロシティで切り替わるものと2種類用意されておりまして、しかもコントロールチェンジで更に細かく音を作れます。

同じミュートでもダウンストロークとアップと別の音で鳴らせるので、・サスティン・ミュート・ビブラートの3種で勝負のSuperRiffGuitarとは比べ物にならないくらいに細かく設定できます。裏を返せば超大変。

同じ「ダッダダ」でも、1拍目と2拍目じゃ弾き方ちょっと違うよなぁ…どんな感じか、て言えば厳密に言うと「ダ-ッダダダッダダ」だよな、てんでゲートだけでなく弾き方も変えたり。

「ダダ」もどうやって弾くかなぁ。今回はそんなに力んでいない感じだから普通にダウン、アップのちょいミュートだよな、てんで弾き方を変えたり。

チョーキングやスライドも作れるものだから、途中でちょっと引っ張ったりするかなぁ、などと妄想しつつ色々といじくってみたり。

4小節作るのにかなり手間がかかりました。それでもまだ少しロボット感が抜けません。

始めは色々音程も変えて、Gm→B♭→F→Gmみたいにもしてみましたが、ダサいのでやっぱり大人しくずーっとGm。80年代前半のメタルぽくなっております。”Flight of Icarus”的な感じ。

Flight of Icarus/IRON MAIDEN(→YouTube)。シングルのジャケット、こんなんだったっけなぁ…確か初めて全米1位を獲った曲じゃなかった、け?と思います。滅多にライブで演奏しないのはエイドリアンの作曲だからなのかな…2018年のツアーでは久々に演奏したそうです。

とは言え、あまりにベタ過ぎて何も続きが出て参りません。

そうだったのか

いつもですと、このままダラダラと続きを連ねて行って基本の進行を作るのですが、ギターの「ダッダダ」4小節にかなり手間取ったので先行き不安になりました。

あぁ、だから「クリップ」と言うものがあるのか。と今更ながら納得。この4小節だけを一塊のクリップにして、他のパートも取りあえず作ってみちゃおうと思います。

ドラムトラックにも4小節のMIDIクリップを作って、取りあえず普通に「ドッドドパン・ンドドパンズパン」(←なんのことやら)みたいに叩いてもらいました。先の事を考えないとなれば気は楽。

気楽にベースも入れまして、それなりの「ダッダダダッダダダッダダダツダダ」が4小節できました。

そろそろ何か思いつきそうなんで、Zebraletteで作ったシンセブラスのトラックにも4小節MIDIクリップを作りました。

U-heのZebralette(→ダウンロード)。モーフィング自在のウェーブテーブルと、細かく設定できるモジュレーションエンベロープが特徴のプラグインシンセです。エディットがちょっととっつきにくいけれどもU-heさんも自覚があるのかプリセットがたっぷり。

てきとーにフレーズを入れてみたら、それっぽくなって参りました。アイアンメイデンから離れ始めてちょっとアニソン寄りになっております。と言っても現代のアニソンじゃぁなくて”Resolution”(ガンダムXかな→YouTube)のイントロぽい音色だ、て言うだけですが。

ガンダムと言えば、

映画「Ready Player One」(→Wikipedia)でのメカゴジラとの対決は良かったですねぇ、ほぼ主役(←偏見)。

これはこれであまり深追いせず、次のMIDIクリップを作ろうと思います。

こうして、小さな細切れのクリップを作って並べ替えれば出来上がり、と言う事でやって行こうと思います。

現代の製作手法に追いついた感じ(←本当かな)。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

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