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Audiostockの審査に通らない方法 Part 1

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麻婆豆腐が大好きだけど、食べると必ずお腹がシクシク。やりたい事とできる事のギャップは埋まらず

こんにちは。imoimoです。

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練習とか大嫌いだし、才能とかもあるとは思えず。歳も歳だし、ボケ防止にゆるーくてきとーに曲作りをやっています。

よくネットで見かける「自作曲で稼ぐ方法」的な記事。アナログの昔は自分の曲で稼ぐと言うのはものすごくハードルの高い事でして、云わば「音楽やめますか、人間やめますか」(←古っ!!)みたいな世の中でした。

遠い昔の広告に「覚醒剤やめますか、それとも人間やめますか」と言うのがあった、てだけ

色々な方法が紹介されておりますが、ちょいちょい話題になるのがAudiostock(→audiostock.jp)。

「ロイヤリティフリー形式で、BGMや効果音などのライセンスを販売するサービス」となっております。コンテンツに使うBGM素材を販売しているわけですね。アダルト不可、と言うあたりもまじめっぽいですね。

楽曲の提供側としては、登録無料で審査はあるけれど管理をしっかりやってくれているっぽいので評判が良いです。その代りバック率が40%~とちょっと低め、と言う不満もチラホラ。本の印税とか10%とかが普通なんだから40%すげえ、と思ってしまうimoimoは時代に追いついていないみたいです。

そんなAudiostock。ネットでのざっくりした風潮は「チャチャッと登録してパパッと稼ごう」みたいなものが多いです。いやいや、曲りなりにもライセンス料は「ボヨヨ~ン」みたいなワンショットでも1,000円ですよ。曲ともなると2,000円以上します。そんなに売れますかねぇ?と思った次第です。

もっとも、きちんとしたライセンスとなるとそのくらいは当たり前の様でして。画像のストックサービスでも商用のライセンスだと1枚2,000円とかはむしろ安い方です。世の中そんなもんか…

それじゃあちょっと社会見学を兼ねていっちょ登録してみましょうか、となった次第です。

最初の失敗

なになに?登録する時に招待コードを入れると300円貰える、とあります。

用心深いimoimoは、怪しいゾと処理して招待コードを入れませんでした。ハイこれ失敗。招待コードを入れても入れなくても問題はありませんでした。ただ単に300円貰い損ねただけ。

ガンガン売ってしまおうと言う方には有難いキャンペーンなのです。なぜならばギャラの支払いは2,000円以上貯まってからでして、振込手数料がかかります。その手数料分を貰える、と言うキャンペーンだったのね。

そんなわけで一応、imoimoの招待コードは

v1FZoMkq2uDg

となっております。招待コードを使ってもらえるとimoimoも300円貰えるそうです。あらまぁ三方win-win。

兎にも角にも無事登録が終わりまして、いよいよ曲を登録してみようと言うわけです。

そこでハタと考えました。これを買う人は金払って買うのだから少なくとも趣味とかではなさそう。ゲージツかビジネスの人だよね、と言う推定。

となると、どんな曲が欲しいのだろう。と言う回路に入ってしまったのでした。

CM用に60秒のものを作って、15秒でも30秒でも使えるものとかにするとかなのか?

全国区のCMはもっと大御所の曲を使うから、ローカルなものとかネット広告とかか?

などと、云わば偉そうに考え始めたのです。そもそもそんな曲がチャチャッと作れるのならとっくにやっているわけですし。

遠い昔

とある航空会社の体力測定用にメトロノーム代わりの曲が欲しい、と言う話が来て。BPMと時間が指定されているわけです。謝礼程度のお金を貰って作ったけれども、「imoimoさんの曲で測定したら結果が悪かった」と後で言われました。あらごめんなさいねっ

かくして、15秒CMに使う、毒にもクスリにもならない曲。地元のケーキ屋さんの広告みたいな想定で(結構まじめに)作って登録してみたのでした。

ハイ審査落ちぃ。

忘れていました。Audiostockには審査がある事を。何しろネットでは「チャチャッとアップしてホイホイ稼ごう」みたいな風潮ですからまさか審査に落ちるとは思っていないわけでして。

えぇっ!?落ちるの?(ちゃんとまじめに作ったのにぃ)と思ってググってみても、大抵の方は

  • ノイズを入れるな
  • 突飛な音場にするな
  • 音割れをさせるな
  • 前後に無音を入れすぎるな
  • ブツ切れにするな

みたいな書き方が大半で、ちゃんと作れば普通に通るみたいな口ぶりです。落選理由は「品質が基準に達していません」と言うもの。

ネットでは「あぁ、たまにあるよね、この理由」みたいな書かれ方。いやいや、その後も全部理由はコレですが??

いざ通らないとなると人間ムキになるもので、あの手この手で申請してみましたが、まぁ次々落選。こりゃぁもう、審査に通るのは都市伝説なんじゃないか、とさえ思えて参りました。でも先日、ひょんなことから通ってしまいましたので、検証結果として取りあえずは

審査は通る事もある

と言う事で。となると、稼ぐ以前に、曲を審査通過させるためのコツは何だろう、とあらためて「審査落ちした曲」「通った曲」を聴き比べてみました。

結論。

  • 違いはない。

それじゃぁ話終わってしまうわけでして。

やはり商業ベースですから、ある程度の品質があると言う前提の上で需要と供給の影響が大きいのかなと思います。

例えば、審査に通った時期にAudiostock側で一人が登録できる楽曲数が増える、と言う変更がありました。定員を増やしたから合格ラインが下がった感じ??

確かに、登録されているもののレベルみたいなものを比べるに、登録時期が古いものよりも新しく登録されたものの方がはっきりとクオリティが高いと言う印象を受けます。

と言う事で、

Audiostock。時期が悪いと通らない

可能性アリ、と言う事で。

実際、審査にかかる時間もネットでは「だいたい1週間くらい」とよく言われますが、imoimoの場合最短で登録後6時間でボツと言うものがありました。

さすがにこれは相手に申し訳ないなぁ、とさえ思いました。でもメーラーのフォルダ振り分け先がいつもと違ったから自動応答だったのかも知れません。となると益々気になる「時期」の問題。

長さや、ジャンルや、編成を変えて色々と試してみましたが次々落選。もはや何が求められているのか分からなくなったのでした。

と言う事で、

Audiostock。諦めたら通らない

当たり前、と言う事で。

まあ、通ったからと言って売れるかどうかは別問題なのですがね。こちらはまだ結果が揃っていないので今後の課題と言う事です。

そんなこんなでお粗末様でした。

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