ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

結局レイヤーのストリングス

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便利になるほどに世の中解らないことが増えて。解らなくても使えるのはどうもムズムズするもの

こんにちは。imoimoです。

新しくプロジェクトを作って、ノーアイデアから行き当たりばったりに製作をやっております。

ストリングスが思い通りにならず、一度ご破算にしておりました。

「ストリングス」としてひとまとめに作ろうとしておりましたが、場面が2種類あってひとまとめに作る技量は自分に無いと言う結論に至りました。

場面1

  • よくあるバックで流すサラッとしたストリングス

場面2

  • ど真ん中に出てジャジャンと主役を張るストリングス

奏者は同一人物と想定しておりましたが、大分傾向の違う音が求められます。

場面1ではその昔のカラベリグランドオーケストラ(→YouTubeWikipedia)みたいな耳障りの良い音色。

場面2では2CELLOS(→Youtube公式ページ)みたいな弓がバシバシ切れるくらいの強気な音色。

どちらもVn.、Vc.主体だから一人分で賄おうとしていたわけです。

無料音源のストリングスに、そこまで弾き分けられるものは持っておりませんで。

そんなわけですので、やり直しに致しました。

場面1は

もうシンセでいいや、と言う事にしました。使ったのはP8。

SuperWave P8

SuperSaw専用ともいえる人気無料プラグイン。有料の上級版もあります(→ダウンロード)。

スローアタックと普通のものと2本挿して重ねたり使い分けたり。

ハモンドも入れているので3つのパートの組み合わせでムードを変えてゆく様に致しました。

場面2は

サンプル系で作ろうと言うわけでして、sforzandoを3本挿しました。

sforzando

多分世界標準的な無料サウンドフォントプレイヤー(→ダウンロード)。

Vn.で1本、Vla.・Vc.で1本。もう一つ背景用にアンサンブルの音を仮で入れてみました。

元々挿していたのはLABSのStrings。

LABS

Spitfire Audioのサンプルコレクションを鳴らす無料プレイヤーソフト(→ダウンロード)。

コレクションも10種類以上あります。

無料にしては音が感傷的で美しかったからですが、やや重くてimoimoの低速ノートにはかなりの負担。泣く泣く今回は諦める事にしました。

かくして。ちょいと鳴らしてみたところ、まあまあ妄想に近くなりました。

sforzandoに入れたサウンドフォントは、出所不明のものばかり。タダに任せてダウンロードしまくったコレクションからてきとーに読ませてみたわけです。

タダでサウンドフォントがガサッとゲットできる場所は例えばこういう所(→ミクJAM海賊団(仮名)さんの記事)です。

シンセ系だったり生音系だったり。サンプラーのデータをそのまま焼き直したものだったりと雑多です。勿論のことちょっとレトロなクオリティ。

とは言え

まあまあ思い通りになって来たので、もう少し今風なフォントを使ってみようと思います。

確かVSCO2のデータを持っていたはずなので探すことにしました。

VSCO-2 CE

Versilian Studiosのオーケストラ音源。無料版のCEから2万円以上するプロ仕様まで揃っております。

プレイヤー付きのVSTiバージョンの他、サウンドフォントもダウンロード可能です(→ダウンロード)。

おとなしくKONTAKTとかSampleTankとか使った方が早かったりして。

それにしても

結局、ちょい役のつもりのストリングスでトラック5本を使う事態になりました。

折角、「ライブ感出したいからギターも一人1トラックね」と縛りを設けて作っていたのに残念です。

もっとも、ストリングスは人数で言えば最低10人程度はいるからまあいいか。

そんなこんなでお粗末様でした。

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