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ボケないためのDTM

DAW/VST

PCは鍛えれば強くなるか?て話

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細切れ時間はひとつにまとめる、なんてドラッカーさんも言っておられましたが。それができないから細切れなのでして

こんにちは。imoimoです。

新しくプロジェクトを作って、ノーアイデアから行き当たりばったりに製作をやっておりました。

途中、エディットデータがどうにもこうにも呼び出せなくなりまして。

少し前に立ち戻って復旧しておりました。

もともと

ドラムとかのセッティングをやり直すのが面倒くさいので、前の曲のセッティングをそのまま流用しておりました。

プラグインやトラックは使わいないものが幾つもあるから、ミュートしていたわけです。

製作が進むに連れて、使っていないトラックのプラグインを挿し換えて使用再開して行くわけですが。

何だかミュートしているトラックが減って、活きているトラックが増えるに連れてCPUの負荷が減ってゆくと言う逆転現象が起こりました。

20トラックあたりから、ブツブツ途切れたりガリガリ言ったりする事が目立って来ておりました。

分かっていたのはLABSが重い、て事だったのでこちらはフリーズさせながら使っておりました。

LABS

英国Spitfire Audioの無料サンプルプレイヤー。無料のコレクションも10種類以上あります(→ダウンロード)。

そして行きがかり上LABSをやめてVSCO-2に挿し換えたのですが、

VSCO-2 CE

米国Versilian Studiosのオケ音源VSCO-2の無料版がCommunity Edition。音質や機能に制限はありますが、音はきれいです(→ダウンロード)。

こちらもやや重だったはずだし、2本挿しているので付加は増えるかなと思ったり。

この頃がピークでして。

その後、シンセを足したりしてミュートしていたトラックを再び使い始めたのですが、トラックを増やすほどに再生がスムーズになって行きます。

普通はトラック増やすと負荷が増えるのに、やればやるほど調子が良くなると言う現象。人間と違って、PCは鍛えても壊れるだけでパワーアップする様には進化していないと思うのだけど…

どうやら

ミュートしていても、CPUには負荷がかかるのね。メモリだけかと思っていました。

確かに。使っていないトラックにはイメージャーやらリバーブやらと、結構リソース食いのプラグインが挿さっております。

ミュートしていたトラックを使って行くに連れて、プラグインを挿し換えして行くのでこれらが外されて行っております。

つい先週

「プロジェクトが落ちるのはPCがしょぼいからだ!」と買い換えを検討してみたり。

はたまた2台目のストレージもSSDに換装すれば良いのではないかと分解を試みたり。

そんな最中、必然的にシャットダウンしてバッテリーも外すと言う場面があって。

今時バッテリーが「カチッ」と外せるノートPCはそうそう見かけませんが。imoimoのノートはコスパ重視で買ったので外せます。

そんなこんなで、PCもプロジェクトもスッキリして来た結果、トラックを増やしたのに負荷は減ると言う好循環が生じたと思われます。

そう言えば

個人的に、キカイが調子悪くなったときに「分解しちゃおかな」とつぶやきながらドライバーやスパナを手に取ると、途端にキカイが絶好調になる事がよくあるわけです。「直ったよ」と言うと感謝されますが、実際にはキカイを脅しているだけの様な…

低速ノートPCも危機感を感じたのかしら。

いずれにしても

セッティングしなおすのが面倒だからとか、忘れてしまうから、と使わないトラックにプラグインを挿しっぱなしにするのはリソースの無駄、と言う事が結論の様です。ミュートしておけばリソース喰わないと決めつけていたのが甘かったみたい。

そろそろ完成が近づいている気もするし、使わないトラックは消してゆこうと思います。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

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