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ボケないためのDTM

DAW/VST

またしても悩めるリバーブ

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根気のない人を甘ったれと評するのはパワハラ?

こんにちは。imoimoです。

行き当たりばったりの製作をやっております。今回使っているのはCakewalk。お久しぶりの登場でして。

Cakewalk by BandLab

著名なSONARが無償公開となった総合DAW(→ダウンロード)。

とりあえず9パートで一曲できたので音決めをやっております。

ドラム・ベース・ギターが済みまして、ピアノやらシンセの音決めをやろうと思うのですが。

ピアノがどうも苦手なもので、先にリバーブ作っちゃおう、と逃げを打っております。

リバーブは

バストラックを作りまして、まとめてかける事にしました。いわゆるセンドリバーブです。

シンセをはじめとして、リバーブのついているプラグインは結構ありますが。

経験的には後々問題になることが多いので、各プラグインのリバーブは切って、まとめてかける様に心掛けております。

普通の音場にしたいので、今回使ったのはコンボリューションリバーブのMConvolutionEZ。

MConvolutionEZ

IRデータを用意しなくても、あらかじめたくさんのプリセットデータが入っていて手軽なコンボリューションリバーブ。Melda Productionの無料FXパックに入っております(→ダウンロード)。

折角のIRデータなので、そのまま使った方が良いとは思うのですが。

IRデータ

Impulse Responseと言うものでして。金融業界で言うIR(Investor Relations,投資家向け広報)とは別物。

ラップ音みたいな幅の無い音を鳴らした時の残響の結果を収集する事で空間の特性をシミュレートする工夫。

こんな事考えている方の技術みたい。勉強嫌いなんでスルー。

他にもスピーカーキャビネットの音響特性とかも収集できるので応用が利くものです。考え出した人は凄いですねぇ。

元の音源がてきとーなので、リバーブをかけるとどんどん濁るのです。

さらっとしたリバーブをかけたいのですが、これがなかなか。

結局、リバーブを加工する事にしました。楽曲を直すよりもカンタン。

EQ

例によってReaEQを繋ぎました。

ReaEQ

好きなだけポイントを設定できる無料EQ(→ダウンロード)。

200Hz以下辺りをバッサリとカットしまして。

600Hz、1.2kHz辺りの部分を抑えました。スッカスカの音になるわけです。

6kHz辺りをちょっと膨らませて明るい感じにしました。

IRデータの意味は果たしてあるのでしょうか…

エンハンサー

ちょい広げたいのでWider。

Wider

ワンノブのカンタン無料エンハンサー(→ダウンロード)。

これ、あんまり広げ過ぎて200%とかにしてしまうと逆効果な事が多いみたい。

IRデータは結構ちゃんとケツの方まで収録されておりまして。裏を返すとなかなか鳴りやまないのです。

そこで

ゲート

単純に、曲の終わりですっきりと残響が終わる様にしました。

ただそれだけなんで、手軽にReaGate(→ダウンロード)。

成り行き上なのか、最後になぜかコンプを挟みました。

すんごく似てるけれど、こちらはReaComp。

かくして

折角エミュレートしてくれた大きいホールの残響は台無しと相成りました。

リバーブだけで聴いてみると、防音扉を全部閉めた外から聞こえる生演奏みたい。

それはそれで良いのかも知れません。

いい加減そろそろピアノの音決めをしなくてはならなそうです。

そんなこんなでお粗末様でした。

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