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ボケないためのDTM

曲作り

2本目のギターのお悩み

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頑張ってたくさん食べたけれど即ゲーしてグゥーになるウチの老猫

こんにちは。imoimoです。

旧作を手直ししようとやっております。

元々ギターは1本。二人に増やそうと思います。

一番カンタンなのは

ダブルトラッキング(→[偏ったDTM用語辞典])。左右でユニゾン的な配置でしょうか。

ディレイで左右に分けても良いかなと思うのですが、それじゃぁあまりに80年代。ちゃんと二人で分担しようと自分を鼓舞します。

ところが

ガチでギターの弾けないimoimoとしましては、一人分でさえ難儀します。みんな楽しそうに弾くのに超辛い。まあ弾いてはおりませんが。

要は好き勝手にやっている一人分のパートが出来上がるわけでして。もう一人はどうするのさ。

そもそも

世の中ギターが二人いるバンドは最近めっきり少なくなりました。テクノロジーの進歩で3人とかが多いみたい。せいぜい4人とか。はたまた逆に大編成で7人とか。でも弾かない人が半分くらいいたりして。

ツインギターはともかく。今回はギター+ギター・ボーカルの編成と言う妄想で臨みます。

ベースを含めた3人が自由奔放にやらかしても曲としてきちんと纏まる様なウデはありませんで。ベースは何やってた、け…

うっわっ

ジャズミュージシャンかっ!て勢いでウゴウゴ動き回っております。こりゃぁ二人目のギターは大人しくしているに限る。

そこで考えた対策は、

蝙蝠作戦

好き勝手ギターとやりたい放題ベースの間をあっちこっち日和見しつつ渡って行こうと言うオトナなギター・ボーカルと言う設定にしました。

・イントロは

歌ってないからギターの味方してリフのユニゾンにしました。

まあ順当。お邪魔にもならず存在感もあるかな。

全く同じじゃ面白くない、てんでポジションを高めに取ってもらいました。

「ズズチャッズチャチャ」みたいな(ベタな)リフなので、チャの所の展開をずらしました。

3和音の一番下を一番上に持って来ただけ。弾けるかどうかは気にしない、て事で。

・バースで

好き勝手ギターは何をやっているかと言うと、1,2弦をミュート気味に「××チャカッチャカッ」と刻んでおります。

二人でこんなに刻んでもうるさいだけでして。

それならばここはやりたい放題ベースの味方をしようと、1oct.上でベースの真似をする事にしました。

これまた全く同じじゃ好き勝手ギターの嫉妬を買いそうですので、ちょっと変えて。

ベースラインが「ドゥービッ」と止まる所のビッはコードをザッと弾くことにしました。

・ブリッジでは

そろそろベースの味方をしているのがバレそうなので、大人しく好き勝手ギターとユニゾンでカッティング。

「あなたの味方ですよー」とばかりにフィルインではハモッってみたりして。

・コーラスでも

ここはやはり一致団結しなくては、てんでちゃんとギターリフをサポート。ポジションを変えて音に幅が出る感じで仲良く弾きます。

ベースも流石にここでは協力的な弾き方。

とうとう

インタルードで問題が発生。

元の曲ではシンセのソロが入っております。その間ギターもベースも普通に8ビートの刻み。

そんなメタル系の曲でもないのに3人で「ドドドドドドドド」とやっても破壊的。工事現場か何か??

しかもルートがCです。6弦より下。重すぎでしょう。いつから7弦ギターになったのだろう。

SchecterのDamien Platinum-7。かっこいいですね

こっちはPlatinum-9。もはやリュートですね

リュート(→武蔵野音楽大学)。だいたい複弦だからマンドリンに近いかも。

使っているUI Standard Guitar(→ダウンロード)は、7弦対応と言うかBまで音が出ます。7弦で収録なさったのかな。

好き勝手ギターとやりたい放題ベースに組まれてしまっては、蝙蝠作戦が取れなくなってしまいまして。我が道を行かなくてはなりません。

でも

シンセのソロもあるんだよねぇ。優柔不断な蝙蝠ギターとしては活路が見出せません。

どうしよう。

ま、ギター・ボーカルなんだからちょっとぐらい休ませてよ、と手前勝手な言い訳を言い出したと妄想しまして。

ここはおとなしくコードの流しと言う事にしました。

一人でリフもリードもボーカルもやってしまう事の多いデイヴ(・ムスティン→Facebook)様に申し訳が立ちません。

咽頭がん。早く治るといいです。頑張ってください。

そんなこんなでお粗末様でした。

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