ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

ブバァーて音

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手がふさがって不自由なのにカッパよりも圧倒的に傘が使われるのが不思議。そう言う自分も結局傘

こんにちは。imoimoです。

話題の中華SF「三体」。

「三体」劉慈欣,大森望 光吉さくら ワン・チャイ訳,早川書房

見てから買いたかったのでただでさえこの頃めっきり少なくなった本屋さんを4軒回って、結局買えず。どこにもありません。

そんなにマイナーかなぁ。ベストセラーなんだけど。と調べてみたら発売前に重版決定、売れすぎて品薄との事。取り寄せも厳しいみたい。

早川書房様、良かったね。おとなしくAmazonに訊いてみようかな。

新本よりも中古の方が高いと言う、以前のIQOSの様な人気ぶりです。そこまで人気だと逆に「まあ読むのはいずれ、でいいかな。」と思ってしまう天邪鬼。そう言えば、「iQOS」だとばかり思っていたら「IOQS」だったのね。

閑話休題

新しいアイデアが何も浮かばないので、旧作を手直ししようとやっております。

結構仕上がって参りまして。次に引っ張り上げたトラックはSEらしきもの。

MIKRO PRISMが挿さっておりました。

MIKRO PRISM

Native Instrumentsのシンセ開発環境Reaktorの上で動くシンセ、PRISMの無料版。

今風のプリセットが色々入っていて、ワンノブでダイナミックに音が変わります(→ダウンロード)。

やたらとEQでいじってあって。どうやら無理矢理にイメージに近付けた様です。

きっと、鳴らしたい音があってMIKRO PRISMを挿したのではなく、ただ使いたかっただけ。

鳴っている音はブバァー、と言う波の音の様なロケットの様な音。

この手の音は、遠い昔シンセが出始めの頃にセミナー等に行くと必ず「作ってみましょう」みたいに取り上げられた音。

ノイズをVCFとVCAで開いたり閉じたりして波の音みたいにする基本操作の例でした。

簡単だけれども、意外と変化を付け難い音でした。「波」or「風」の二択状態。

そう考えるとピンクノイズをVCFで発振させて口笛に仕上げた冨田先生(→[冨田勲先生のこと])の論理的な音づくりは凄いなぁ、とあらためて思います。

…何の話だ、け。

そうそう。ブバァーと言うSEを入れたいけれどもてきとーにアナログ系のシンセで作ると月並みな波の音みたいになっちゃう。

そこでMIKRO PRISMのアンビエントな音を無理矢理加工して鳴らしていたのね。

今回はMIKRO PRISM使いたい、て言う欲求も無くなりましたのでプラグインを換えようと思います。

迫ってくる様な不思議な音が欲しいところですが、作るのも面倒くさいし。

そこで思い出したのがEnsoniq FIZMOの音をサンプリングした無料のコレクョン。

Ensoniq FIZMO

正直、変な音ばっかり集めましたみたいな個性派シンセ。元の音を作るの大変だったろうなぁ、と感じます(→Vintage Synth Explorer)。

 

Synthetic Vortices

Ensoniq FIZMOをサンプリングした、Sample Scienceの無料サンプルコレクション(→ダウンロード)。

サウンドフォントなので、Sforzando(→ダウンロード)に読ませて使います。

あまりにキャラの濃い音ばかりで、曲中で使うのは初めて。手に負えなかったらどうしよう。

そんなときは大人しく音を作ろうと思います。つまり今日はまだ確認しただけ、て話。

そんなこんなでお粗末様でした。

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