気の早いサクラの花をツグミの親子がツンツン。でもきっとツグミじゃなくてヒヨかムクドリだし、大小と言うだけで親子とは限らない事実誤認っぷり
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ちなみに
ツグミ
ヒヨ
そしてムクドリ
だそうです。
この頃見かけないけどヒワなんてのもいるのよね。
ま、スズメ・ハト・カラス・「トリ」って事で。
今回はバンドとオケの合体ものを作ろうと言う企画。今作っているのは金管パートでして、手始めにトランペットのトラックに取り組んでおります。
トランペットに限らず。金管はなにしろラッパですから、本来的に喧しいイメージです。
それでも、バンド一揃え・弦・木管と揃って来ると結構負けます。
目立つ感じにしたいので、ベロシティを110以上くらいで鳴らす様にしました。
大抵の(安い?)オケ音源は、ベロシティに応じて音の強さが変わる様にできています。ベロシティを強めにすると、どこかを境に音色が変わるのよね。
今回のトランペットも、Vel:115くらいで吹いて貰うと明るい力強い音にしてくれました。
出だしは弦とフルートで気持ち静かに始まって、3小節目でクラリネットやファゴットも参加。アクセントになっています。
トランペットもここで参加しよう。音域的にトップノート担当ね。
うーん。なんだか間抜け。
折角金管がはいりますよーって言う場面なのにサラーッと流れてしまいます。
ピンスポ一つの下で演っていた所から、3小節目でバッと灯りが点いて視界が拡がる感じにしたいのよ。
ちょっと線が細すぎるかな、と言う事で2声にしてみました。
あ。いいかも。
どうなのだろう。金管はソロで考えるよりもハモりで考えた方がうまい事行くみたい。
この後まだトロンボーンとかホルンも入って来ることを考えると、うまい事盛り上がるかなぁと言う気にはなって来ました。
5小節目からはリードギターが入って来るけれど、ここでは一緒に絡んでハモってみようと思います。
ここでも、単純にハモりを入れるよりも、もう一つ重ねて2声でハモった方がそれっぽく聞こえます。
この調子でやって行こう。あと100小節以上あるけれど。
そんなこんなでお粗末様でした。
つまり5小節だけ進んだ、て事だよね?
…ハイ。
コメント