109前で歩行者が道路まで溢れる賑わいはホント久し振りなクリスマスでした
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
とは言え、先日95歳のおばが亡くなって。コロナだったと聞くと、大往生とも言えるしお年寄りはやっぱり油断できないよとも言えるし。まだまだみんな気を付けようね。
作業の方は、ギター・ベース・ドラムを一通り作った所。骨組みをキメてオーディオに一旦変換してしまいたいのです。
今回は不慣れな12拍子と言う事でなかなかに野暮ったい曲調となっております。なんとかせねば。
野暮ったいのはいつもの事では…
3つ作ったリフをあれこれ並べただけなので、少しは変化を付けましょう。
大サビに入る前のブリッジみたいな所では、デッデデデデと4小節繰り返しているのを1小節引っ張って。
ギターは奏法指定のキースイッチを変更して、前半はオールミュートで抑えめに。段々とオープンにして行きました。
ドラムもスネアの手数がじわじわ増える様にして。ベースはルート一発で粘る感じに変更。
曲終わりは大サビの後にイントロのリフに戻って繰返しになっております。
ここもまた段々ドラムが張り切る事にしよう。崩壊的な終わり方って事で。
曲想は全然違うけど、イメージとしては”Child in Time”(/Deep Purple→YouTube)の終わり方とか。
“Dream Fantasy”(/LOUDNESS→YouTube)とかな終わり方で行こうと。
いつもながら、例えが大昔ね。しかも終わり方に共通点が見出せませんが??
どちらも現役と言う点では素晴らしい事です。
今回も曲終わりはバスッと切れる終わり方にします。ジャーーンではなくてジャンッ終わりね。最近のマイブームなのです。
ギターやベースはゲートタイムを決めれば良いけれど、シンバルが残るのよ。
以前はシンバルのボリュームをケツで絞ったり、ゲートを使ったり。挙げ句、曲終わりにはシンバル入れないとかやっておりました。
今回使っているドラム音源のSteven Slate Drums Free(→ダウンロード)では、この点は楽。
何故ならばシンバルをつまんで音を消す音が割り付けられているからです。
シンバルはクラッシュ2枚が上のソとラでアサインできるけれど、半音下につまみ機能があって。
ラでジャーンと鳴らしたシンバルも、ソ#でピタッと消音できます。本物のドラムな気分。
他にも叩き方が色々とアサインされています。
これで曲終わりに残っているシンバルの余韻をピタッと消せるって言う寸法。
実際に叩いている人も曲終わりにひょいひょいとシンバルつまむしね。
まだメロディとかが何も作れていないので、フィルインも殆ど無いし果たしてこれでリズム隊が良いのかどうかも微妙ですが。何も思いつかないって事はどうせ大したもんにはならない、て事でオーディオに変換して行こうと思います。
奇跡が起きて何か閃いちまった時は、それはそれでMIDIに戻って直せばいいや。
…直したこと殆どないけど。
ま。その前に折角久しぶりにラウドネス聴いたからS.D.I.も聴いておこう(→YouTube)。
好きなのよ。
そんなこんなでお粗末様でした。
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