寝ていたら空から猫が降って来て顔に見事な二本線。どうせなら3本にしてくれよぉ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はメロディから作る事がお題でして。ただそれだけなのに、難航しております。
加えて現在引越中なので作業自体も捗りません。と言うわけで手短に。
書くことが
無いなら休めば良いのに。
何事も長続きしない性格を何とかしようと、週六更新を課しておりますので兎に角何か記録したと言う事実が大切。
継続に見合った意味があるのかどうかは微妙ですが、何事もある程度続けているとそれなりの成果があるかなぁと言うのが歳を取ってからの感想です。
現在はメロディをソロのバイオリンで作っております。他に置いてあるのはオケ音源の弦パートだけ。後はコード進行が分からなくならない様にハモンドを仮で入れてあります。
ガチでギターの弾けないimoimoは、ギターのスケールがよく分かってなくて。
ギターソロとかを入れるとかなりナンチャッテなものになります。
キーボードとギターの構造的な差もあって、フレーズはギターとキーボードでは結構変わると思います。
サックスとかも同じ理由で運指上の不連続性とかでフレーズに差が出る気もするのです。
バイオリンも同んなじ。音階がズラーッと並んでいるキーボードと比べるとバイオリンは5度ずつ弦が飛び飛び。
ギターはだいたい4度だから、更に飛ぶのか。
全生涯でバイオリンを触ったのはせいぜい30分くらいと言うimoimoとしましては、いったいバイオリニストさんはどうやって弾いているのかサッパリなのです。
面白いのがGarageBand(→【apple.com】)で。
iPadに入れてあるけど、バイオリンの弦の絵の上で出鱈目に押さえるとそれっぽく鳴ってくれます。
自動伴奏みたいなのにしても妙にリアル。
音階の飛び方がバイオリンぽいのね。
GarageBandは殆ど使わないけれど、この機能だけで30分くらい遊べます。
ホントはもっと高機能なのよ。
とにかく。この辺から妄想して、バイオリンのソリストさんに弾いて貰います。
音階の飛び方の他には、早い上行のパッセージの最後でギャンッと跳ねてみたり。
弓の行ったり来たりを妄想してメロディに区切りを付けたり。
こうしてフレーズはなんちゃってソリストになって来たけれど、ちゃんと弾ける方が聴いたら失笑するだろうねぇ。
ま、弾けないわけじゃないからいっか。
そんなこんなでお粗末様でした。
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