ジメジメしてるとビールよりチューハイかも
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
新品のノートPCをゲットしたので、折角だからタダで製作環境を調えて行こうと記録しております。
ここまでで、コンプやEQみたいな基本的な道具と音源が入りました。
もう少し音源を足しておこうと思います。
音源には世の中に実在する楽器と、そうでもないものがあって。ヴァーチャルとシンセサイザーとでも申しましょうか。その中間もあったりします。
実在する楽器
が欲しい時、ベストは実際に演奏して録音する事だと思います。でもさ、練習も勉強も大嫌い。と言うわけで音源頼みな毎日です。経験的に、結構使うよなぁと思うものをまとめておきます。
オーケストラ系
タダならVSCO-2 CEで一通り揃います。
ライブラリが様々な形式で公開されています。
VST版は安定性が少し不安な気がするので、サウンドフォントをsforzando(→ダウンロード)に読ませるか一音色ごと単独のVSTiを使っております。
サウンドフォント.sfz→【Versilstudios.com】
音色ごとのVSTi→【BigCatInstruments】
収録されている楽器はこんな感じです。
ハモンド
64bitで無料のハモンド音源はこれを使っております。
HaNon B70(→ダウンロード)
SampleTankのハモンドも音はきれいなんですがプリセット感がちょっとイヤ。
タンバリンとか
微妙なパーカッションのサウンドフォントで、意外と便利なのがAuxiliary Percussionかしら(→ダウンロード)。
そう言えば以前にそんな小物打楽器系をまとめておいた気がするので過去記事を漁ってみました。
あんまり使わないから何も進歩しておりません。
サックスは
意外と使わなくて。古いプラグインだけど、DSK SaxophoneZが良い気がします(→ダウンロード)。
DSK Musicさんの音源は一昔前に大流行りしまして。
コンパクトで手軽なのでワンポイントリリーフには便利です。
ガッツリ使おうとすると色々不満が出てきたりして…
タダなんだから文句言わないっ!!
実在しない音
を作るのがシンセだと思うのだけど、○○系みたいに「シンセの音」と言うジャンルも今日ではある気がします。
シンセはぶっちゃけ好みだと思うので、タイプが被らない程度にお気に入りをまとめておきます。
やっぱDEXED
元祖フルデジタルシンセYAMAHA DX7のクローン。
sysexと言うDX7用の音色データを読み込めるのが便利。
入れ始めると色々時間がかかるから、明日にしよう、と。
そんなこんなでお粗末様でした。
えっDEXEDのダウンロード先??
明日にしようよぉ…→【GitHub】
コメント