【2021夏】無料でDTMマシンを作ろう(17)シンセ編

蝉が啼き始めて。今年初な気もしたけれど夕方から雷雨でご愁傷様

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こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

新品のノートPCをゲットしたので、折角だからタダで製作環境を調えて行く記録をしております。

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シンセをいくつか入れようと思います。

とは言え、シンセはぶっちゃけ好みだよね…

がっつり音作りするタイプの人と、プリセット選んでハイッて言う効率重視の人がいたり。

リードでメロディに使いたい人と、流れる様な効果音的な使い方がしたい人と。

ベースに使いたい人がいたかと思えば、バッキング全部シンセな人がいたり。

グイグイ弾く派の人がいたら、シーケンサ任せの人がいたり。

と言うわけだから、ここは独断でセレクトしておこうと思います。タダにかまけて山盛り入れても、結局同じシンセばっかり使ってるし。

DEXED

名機YAMAHA DX7のクローンです(→ダウンロード)。

6opのFMシンセはその後主流になった4opタイプよりもぐっと細かい音作りができるけど、エディットの大変さも数倍。

DEXEDはDX7用のsysexデータ(音色データ)が読めるので、先達の成果をそのまま拝借できます。

例えば【DXSysEX.com】とか。

【YamahaBlackBoxes.com】とか。

【SysexDb.com】とか。

軟派な感じにリニューアルしていらっしゃいました。

Bobby Bluesさんのページとか。

FM系の無料シンセは他にもたくさん出ていますが、やっぱりオーソドックスにDEXEDが一番出番多いです。

VITAL

エモーショナルで複雑な音作りのできるスペクトラルワーピングシンセ(→ダウンロード)。

スペクトラルワーピングて何よっ!?てぇ話ですが。

ウェーブテーブルを使って、倍音構成をダイレクトにいじれると言う事みたいです。

自分でも何言ってるかよくわからんけど、音は間違いなし。

有料音源だけど、無料版があってクオリティは変わらずです。

新しめのシンセだけどいきなり定番になりました。

エディットはDX7と同じくらいの難度かも。

Synth1

たぶん世界一有名な無料アナログシンセプラグイン(→ダウンロード)。

実機のVAシンセ(動きはアナログだけど作りはデジタルなシンセ)Nord Lead2を

手本にしたそうで、シンセと言えばキカイではなくて楽器として認知された頃に耳にしたオーソドックスな音はほぼ何でも出ます。

ユーザーが多い分音色データもあちらこちらにあって便利。

エディットはDX7やVITALと比べると3段階ぐらい簡単です。

Kamioooka

コンパクトなモジュラーシンセ(→ダウンロード)。

見た目はその昔のRoland SYSTEM 100Mを思い出させます。

あんまり似てないか。人間の記憶なんてそんなもの。

色遣い的にはKORG寄りかもね。

とにかく。あんまりデカいとパッチするのがとんでもなく大変なモジュラーシンセですが、10スロットと言う制限が丁度良い感じです。

Zebralette

人気の高い有料シンセZebra2のエンジンを積んだ無料シンセ(→ダウンロード)。

複雑なモーフィングやエンベロープが作れて飽きないシンセです。

エディットの難易度はSynth1とVITALの間くらいかしら。

開発元のu-heは他にも無料のシンセを公開されています。

こう言ういかにもなシンセが得意みたい。

The Qyooo

もうね。完全に好き嫌いでのチョイスです(→ダウンロード)。

結局アナログシンセでしょ?て言う話なんですが、モジュレータやエンベロープがたくさん用意されていてマトリクスでモジュレーションがかけられます。

つまり。変態な音が得意。

開発元のFull Bucket Musicのおっさんが好きってだけかも。

最近はマスクしています。

無料のシンセプラグインを沢山公開なさっています。

昔のKORGのシンセのエミュレータが得意みたいで、特にΣやΔのエミュレータは俊逸です。

まだエレクトーンのオマケと思われていた時のシンセですからね。

意外と良かったKORG Σ。確かべら棒な値段だった気がします。

このくらいなんです。

Minimoogのエミュレータも使うけれど、これは32bit版を使っていて。

今回はWaveform Free前提でして。64bitDAWで32bitプラグインを使う時に必要なブリッジ機能がありません。そんなわけで今回は見送り。

Cakewalkにはブリッジ機能が付いているから使えます。

と言うわけで一応、古ーいMinimoogエミュレータ―のお気に入りを二つ。

RA Mowg

Roberson Audioさんのコレクションの一つ。

実機さながらの動きをします→(ダウンロード)。

裏を返すと今風な便利機能は一切なし、と言う武骨なバーチャルミニムーグ。

「モーグ」と呼ばずに「ムーグ」博士と呼んでいた頃の世代向けかもね。

MiniMogue VA

Glen Stegnerさんの開発したミニムーグエミュレーターは機能追加も色々。

実機では絶対無理だった和音も出ます(→Plugins4Free)。

Glen Stegnerさんご自身のページでは今はもう公開されていなくて。

Plugin BoutiqueではVolt Kitchen Groupとしてエントリーされています。

なになに…?

えーと。このミニムーグのエミュレータ―と、もう一つArp2600のエミュレーターはSynthEditを使って作られていて。

中身はRichard Brooksさんが設計。スキンはGlen Stegnerさんが作られたとの事です。

Glen StegnerさんはVolt Kitchen Groupのメンバーみたい。トップなのかもね。知らんけど。

Solinaの

無料エミュレータもよく使うのですが、やはり32bit版のみ。今回は諦めるかな。

EsLineと言うちょい古なプラグインです(→ダウンロード)。

音はサイコー。

サイコーと言えば、単機能でこれも結構よく使うか。

SuperWave P8

SuperSawサウンドの元祖、Roland JP-8000のエミュレータと言う事になっております(→ダウンロード)。

勿論普通のVAシンセとして使えますが、これ挿す時はSuperSaw一択。

ちゃんと64bit版もあるしね。

似たような感じでストリングス専用で結構使っているのは

Orpheus

かしら(→ダウンロード)。32bit版しかないから、今回は見送りかも。

ド級のコーラス/ディレイで天国みたいな音が鳴ります。

ディレイが深すぎて始末に困る事も度々。

ちなみにOrpheus2もありますが、どちらも32bitオンリー。

imoimo自身はあんまり使わないけれど、結構ちゃんとしてるよねと思うのは

TAL Software

の無料プラグイン(→ダウンロード)。

Full Bucket MusicさんがあからさまにKORG贔屓だとすると、TALさんは同じくらいあからさまにRoland贔屓です。

それはローランドさん。

へー。サングラスの時の顔しか見た事なかったよ。

シンセベースにサイコーと言われている無料シンセはTAL-BassLine

Roland SH-101そっくりです。

当時、imoimoはYAMAHA贔屓でしたので使っていたのはCS-10と30でした。

CS-10は改造してショルダーにしたから、SH-101に負けていません(かも)。

ライブでは「小人プロレス」と言われました。

シンセベースならこれだよね、と言われている双璧が

Sprike

オシレーターの設計が独特で、オリジナリティのある音が作れます(→ダウンロード)。

音が太いと定評がある無料プラグイン。

原型はTuneFishと言うプラグインシンセ(→ダウンロード)。

タダだ、て言うと面白がって色々と入れてしまうのですが。

シンセはやっぱり使い方を覚えるのが難儀。

プリセットオンリーで勝負するものもあるけれど、ここはやっぱりツマミを弄ってこそのシンセでしょう?てわけでして。

結局慣れ親しんだものばかり使うようになる様です。

そんなこんなでお粗末様でした。

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HEADWAVEヘッドウェーブ

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