あれこれ音割れ

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コンビニもセルフレジぽくなって。計算終わってそのままどっか行っちゃうのは良いけれど、小計ボタン押してくれないと払わないよ

…愚痴が長いな。

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はバンド形式でシンプルに作ろうと言う企画でして。その割には色々と追加し始めてしまっております。

現在はハモンドを入れているところ。タダのもので揃えようと思いまして、挿したのはHaNon B70(→ダウンロード)。

普段は格安とは言え有料音源なDB-33(→製品ページ)を使っているので、持ってはいたもののはじめましてな音源です。

音はまずまず。レスリーの部分はやや気が合わない感じです。

結構トラブルに見舞われまして。自分が悪いのかプラグインのせいなのかも分からず。

まずは

作業中にノートをズズッと動かしたら音がギャーッになりまして、歪みマックス。どうにもこうにも復旧しないので音源を外して挿し直し。

続いて、エフェクターのプラグインを挿したらギャーッ

また外して挿し直し。

繊細なハモンドさんなのかしら。と言う事でそーっとして置く事にしました。

一通り譜面が入ったので、レスリーの切替をオートメーションで書きました。

だいたいでいいや、と言う事でリアル書き込み。

今回使っているDAWは無料のWaveform Free(→ダウンロード)でして。

再生中に再生ボタンの隣の赤いボタンを入れておくと、ツマミの操作を記録してくれます。

そんなわけで、HaNon B70のパネルを開いたままで赤ボタンONして再生。

レスリーのfastスイッチを入れたり止めたりしました。

もうこれでいいや。

赤ボタンを消して、そのまた隣の緑ボタンを入れて再生すると、レスリーの切替を再現してくれます。

色々やる前にオーディオに書いてしまおう、と言う事でレンダリング。

えぇっ!?

書き出したオーディオファイルはギャーギャー

その昔、コピー禁止のビデオをダビングしてエラい事になった時の様な劣化っぷりです。書き出しさせない音源なのかしら??

トラックに戻ると、こちらもギャー。またしてもご機嫌を損ねた様です。

プラグインを挿し直して、オートメーション無しでオーディオに書き出したら普通に書き出せました。

なんだろ。

どうも、ちょっとした刺激でレスリーの処理の部分がおかしくなるみたい。音源替えようかな。

64bitで、ドローバーがあって、タダのハモンド音源は意外と見つからないけれど、他にもちゃんとあるんだからねっ!!

ほーら。CollaB3(→ダウンロード)

どうしてこっちにしなかったかと言うと、無駄にパネルがデカいから。ただそれだけ。

画像の上半分は全くの飾りです。

折角タダで使わせてもらえているのに、文句ばっかり言っているからバチが当たったのかもね。

レスリー無しではオーディオに書き出せたからもうそのまま続けようかしら。

おとなしくDB-33に戻すかな。なんだかお金持ちに負けた気分だけど。

ご存知兵藤和尊さん(from”カイジ”→Wikipedia

そんなこんなでお粗末様でした。

DAW/VST
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