コンビニでボケッと売れ残りの弁当とお茶買ったら1800円ですっと言われ。煉獄さんそりゃないよぉ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回はオケ音源の弦パートから作り始めて。今はクラリネットを入れている所です。
いつも通りになーんにも思い付かないのよ。
ちょろりちょろりと音符を置いて行く内に早くも後半に差し掛かりました。
木管は先にフルートのトラックを作ってありまして。後半になると結構出張っております。
曲も複雑な感じにバラけて来ております。役割分担が増えて行く感じ。
はっきりした構想なんぞあるはずもなく。行きあたりばったりになんちゃってクラシックを作っておりますので、クラリネット用のスペースは有りません。
じゃあ入れなくて良いじゃない?と言う話ですが、そこは「なんちゃって」。あちらこちらで問題が発生しております。
パートがバラけ過ぎてどこがメロディなのか分からなかったり。
はたまたバックが人数減って貧弱だったり。
後から参加したフルートさんが孤立無援だったり。
よぉーし。優しい(音色の)クラリネットさんはみんなの味方をしよう!と言う作戦にします。
あっちの味方もこっちの味方もするので名付けて蝙蝠作戦。
あ。ちなみに
蝙蝠 こうもり
蜥蜴 とかげ
だそうです。
デッサンしていて強調したい影をなぞるようにクラリネットさんにあちらこちら補強してもらいました。
出来上がったクラリネットのトラックをソロで聞いてみると。
2小節ごとに担当場所が変わります。伴奏からの副旋律とか、フィルイン・フィルインと来てロングトーンとか。
リベロかよ…
当時知らない子供はいなかった(と思う)ベッケンバウアーさん(→【FCByern.com】)
そんなクラリネット譜は恐らく見たこと無いけれど。まぁ優しいから大丈夫だよね。
そんなこんなでお粗末様でした。
また作業は殆ど進んでない、てぇ事ね!?
ハイ。ちょっとYouTube観ちゃったもので。
ロニー・ロメロさんをまとめて聴いていたのよ。
この人歌上手いよねぇ(→Wikipedia)。
へぇー。チリ生まれのスペイン人なのか。
“We Are the Voice”/Michael Schenker→YouTube
“Sacrifice”/ Lords of Black→YouTube
“High Way Star(live)”/Rainbow→YouTube
“Shadows of the Night”/Vandenberg→YouTube
また進まなくなるからこの辺でやめておこう、と。
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