「ペデストリアンデッキ」て普通に使われる言葉だったのね
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
「ペデストリアンデッキ」て言うのはこの頃渋谷にもあるのですが、「レインボーブリッジ」とかと同じ仲間のいわゆる固有名詞だと思っておりました。
なにしろ近所には茶系の建物なのに「セルリアンタワー」なんてのもある渋谷ですから、
うーんラグジュアリーだねぇ(→【セルリアンタワー東急ホテル】)。
個人的にはセルリアン(空色)と言うと”セルリアン・ブルー”(/Tulip→YouTube)ではあります。姫野さん(→公式ページ)の名曲ね。
その類いだと思っていたわけ。今朝のニュースで普通に使われていてビックリだったのてす。
有名なのは仙台駅だそうでして。
駅から伸びる空中回廊みたいな歩道橋のごっついのみたいなものの事みたい(→Wikipedia)。それならば八王子にもある気がします。
…などと。
曲作りの中で日々やらかすぐだぐだを記録しておりますが、最初から脱線するという事は進捗が無いと言う事でして。
今回の企画はバンドとオケの合体ものを作ろうと言う事で。ギター・ベース・ドラムで骨組みを作りました。
イントロ部分と2コーラス回した所まで。
先に最後まで作ってしまうか、それともトラックを増やしてオケを付け始めるかで迷っておりました。
セオリー的には曲を最後までまず作るのが正解だと思います。でも気持ち的には早いとこオケをつけ始めたくもあるわけです。
少しはちゃんとした人になろうかな、と思いまして。トラックを増やさずに曲を最後まで作る事にしました。
構成的にはポピュラーを採用したので、イントロ・1コーラス目・イントロの短縮形・2コーラス目と来ております。
変化を付けてインタルードみたいなのを挟もうかと思いましたが、ろくな物を思いつかなかったので書き散らかしたMIDIクリップははるか後方に移動して。
一応、取っておくのね。使わなかったら削除。
イントロの短縮変化系をリピートする事にしました。ロックだと上にギターソロが乗る感じ。
で、一番最初のイントロに戻って大サビに突入と言う展開にしようと思います。
流れとしてはベタよね。
イントロ→1番→2番→中トロ→振り出しに戻ると見せかけて大サビ、と言う展開。
あぁ。
何しろ行き当たりばったりに作っているもので、中トロから最初のイントロに戻れません。コードが繋がらず気持ち悪さがMAX。
仕方が無いので短いブレイクみたいなつなぎみたいなものを挟もうと思います。
こう言うのが曲を悪くするのだと分かっちゃいますが、やめられずに半世紀…
そうは言っても。なんだかD→Fと言う微妙な動きで途切れている部分から、繋ぐ先は4度重ねの変則コード。どうするのよ?
少し作りかけましたが行きづまって。
橋の途中が欠けた、ブロック崩しみたいなエディットとなっております。
ここで行き詰まったので朝のニュースでペデストリアンデッキと相成った次第です。
自分の曲にもデッキかけなくちゃ…
そんなこんなでお粗末様でした。
…TULIP聴きたかっただけだよね?
ハイ。
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