昨日親ネズミが轢かれていた事故現場を今日は仔ネズミがチョロチョロ。みなしごになっちゃったねぇ、でも保護できないよ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回も前回に引き続き不慣れな12拍子で何か作ろうと言う企画。ギターのリフにドラムを付けております。
それにしても。シャッフルビートぽい曲のドラムは何にも思い付きません。
ドッドパン・が基本かしら。ドンパンの人もいるよね。ドッドパン・の時はン・ドパドドとかやって変化を付けるのかしら。
ドンパンだったらキメの所はドドドパンてやるとか、とかくキックがメインな感じを受けます。本当かしら。
なにしろ、全生涯でドラムを1小節以上叩き続けられた事がないリズム音痴っぷり。不慣れな拍子で余計に何も出てきやしません。
三連符だから、同じテンポでも連打は8ビートの五割増のスピード。あんまりキックを連打すると脚つりそう。
そうそう。
脚がつった時には漢方の芍薬甘草湯。信じられないくらい速攻で効きます。
つってからでも即効く所が漢方らしくないのよ。
結局、ギターに合わせてドッドバッドドが延々と続く形になっております。
多少スネアでオカズを入れよう。
キックをいじらずにスネアの手数をまず増やしました。パンパンパパ…
これまた3連符に振り回されてどう打てばよいのやら。単調なフィルインとなっています。
しかも。ギターのトラックの段階から音符の位置がどうもしっくり来なくて。
普通の8ビートとか16ビートだとそんなにいじらないのですが、3連符のノートは少しずつ後ろにずれて配置しています。ドンピシャ三等分だとすごく変。
自ずとドラムもズレ気味でして。キックは3連符のグリッドからは結構外れて踏まれています。
スネアもキックと同じくらいずらした方が良いかしら。とノートの位置をずらしてみました。
うーん。なんだかたどたどしくて下手糞なドラムになります。
キックだと気にならない、と言うかむしろずれた方がカッコいいのに。
キックとスネアを同時に鳴らすのは非効率な気もして。意図的でない限りは同時には鳴らさないのがセオリーなのかなぁ、とも思います。
実際に人間が叩く時も同時じゃない方が身体がノリやすい気もするし。
と言うわけで、キックを少しずつ抜いてみました。スネアはキック程後ろ寄りではなくて、むしろドンピシャタイミングな音が多いです。
ま、いいかなぁ。
音符の位置を見て行くと、こんな事ばっかりやっているからギターとキックとスネアの位置がズレズレになっています。
どうも気になるけれど、聴いてみるとこっちの方がスムーズだから良いのかな。
8ビートとかだとこう言うズレは嫌なのに気にならないのはシャッフルビートが苦手だからかしら。
正解なのかどうかも分からないまま製作が続きます。
そんなこんなでお粗末様でした。
はぁ。いっその事難航している作業の話じゃなくてボクシングの感想にすれば良かった。
井上尚弥選手4団体統一おめでとうございます。
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