あれもこれも皆様のおかげです。

スポンサーリンク

年末はゴミ回収のスケジュールが変わるのよ。結果ゴミが家にたまるのよ、待ってぇ

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

日々何かやらかすので、反面教師宜しくトラブルを記録しております。

今日もシンセ3トラック共演させたら音が干渉しちゃってダメだこりゃみたいな事を書きかけていたのですが。

コメントを頂きまして。

昨日の記事。間違っとるよ…

済みませんでした。もうね。いい加減なもんでよくやらかしてしまうのです。

ありがたい事に

こんなぐだぐだな記事も、結構色々と教えて下さる方に恵まれておりまして。

通りすがりに訂正して頂いたり、一緒に調べたりなんて事に付き合っていただけたりしております。

昨日はね。結構好きだったVSTプラグインのJP-680が32bit版しかないから今は使っていないと書きました。

すぐ教えて頂きまして。JP-680は本家の方ではアプデしているから64bit版あるよ、との事。

有難うございます。

Jupiter-8は時給300円くらいの頃に98万もしたもんだから、遠い国の機材。

イシバシ楽器様でも試奏すらできない代物でした。

なぜか所有している超金持ちの先輩がいて、貸してくれって言いに行ったけど触らせても貰えず。

彼曰く「半導体の消耗が早くて、定期的に交換する必要があるから無駄に動かしたくない」との事。

ホントかどうかは知らんけど、金持ちはやっぱケチなんだと実感した次第。

その後Jupiter-6が出たけれど、まだまだ手が届かなくて。「6音ポリじゃ要らないよ」とか負け惜しみを言って見送った思い出があります。

見送ったではなくて、手が出なかったでしょ。

ともかく。そんな高嶺の花のJupiterのエミュレータがJP-680でして。64bit版もあると教えてもらったからには入れなくちゃねぇ。

まず。

開発元のK Brown Synth Pluginsのページに行きました。

フリーのシンセプラグインが山盛り並んでいます。お菓子の家を見つけたヘンゼルとグレーテルな気分。

ホントだ。途中に”Those below are 32bit only.”て書いてある。

と言う事はここより上には64bit版があるって事だよね。

JP-680はThoseなんちゃらよりも上。

[SYNTHS INFO]のタブでアプデの履歴とかを見ると

JP-680は64bit対応にしてGUIもサイズ変更できるようにした、て記録されています。

ダウンロードは[SYNTHS]タブの上から二行目のリンク。

ファイルが収納されています。

JP-680は2ページ目にありました。

フォルダを開くと

おぉっ!64bit版的になっている!!

と言うわけでダウンロード。

DAWに入れました。

今使っているWaveform Freeは、ブリッジ機能が無いから64bit版のDAWで32bitプラグインは挿せません。

ブリッジソフトのjBridge(→【j’s Stuff】)も持っているけど、今のPCには入れていなくて。

32bitプラグインを使うのはやめようと決意していたわけです。

64bit版あるならJP-680も使おうよ。

Cakewalkにはブリッジ機能が内蔵されているので混在使用できます。

トラックに配置して。

ハイ。バッチリ起動。

iMさん(→【NOTE】)。御指導有難うございました。

てわけで来年使おう、と。

そんなこんなでお粗末様でした。

ブラッシュボイス
DAW/VST
スポンサーリンク
スポンサーリンク
imoimoをフォローする
スポンサーリンク

コメント

  1. この度は早速のご確認、記事にもして頂いて光栄です。
    私は昭和シンセが大好きで、再現した無料シンセの可能性を日々模索し、気に入ったものはブログにまとめております。
    既にお使いのもの、検証済みのもあるかと思いますが、興味お時間ございましたらご査収くださいませ。^^
    https://note.com/im_synthpop/m/m2fe594f4aaae

    • imoimo より:

      iM様
      コメントありがとうございます。
      実際に鳴らしてみましたが、あれぇ?32bitの時より音が太くなった気がします。結構良い音で鳴りますね。
      今回のプロジェクトで使います。
      NOTEはアカウントだけしか持っていないのですが、フォローさせて頂きました。
      リンクも記事の方に貼らせて頂きますのでもしも差支えがあったらご連絡下さい。
      今後ともよろしくお願い申し上げます。

タイトルとURLをコピーしました