どうやら一番下のチビ猫仔は穀物入りのフードで下痢するみたい。なんという贅沢。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
世の中の猫用ドライフードはだいたい穀物が入っているのです。使っていないものはグレインフリーとか言って値段も5倍くらいするのよ。
以前はそんな事無かったのだけど、どうも消化器系が調子良くないねってんでしばらくウェットとグレインフリーだけにしておりました。
下痢もしばらく止まったし、好きだからと久々に穀物入のジャンキーなドライフードをあげたら速攻で下痢再開。やっぱりやめておこう。
ウェットだけの方が良いかなとも思いますが、ダラ食いができなくなるしなぁ。それ以前に破壊的にカネかかるし。
ま、暫くドライはグレインフリーだけに戻して様子をみます。それにしても、ホントに穀物アレルギー的なものだとしたらそんな事もあるんだってぇ話。その辺で売っているドライフードがほぼ全滅って事だからね。
最初から脱線してるってことは、あんまり進んでいないね。
まあそんなところ。
作業の方は、チューバのトラックをオーディオに変換しまして。これでようやく金管も出揃いました。
今回は先にメロディとベースを固めようと言う作戦なので、ピアノとベースの上に木管と金管が載った所です。
弦パートとギターとドラムが手つかず。バンドとオケの合体ものにする予定なのですが、ガワから作っている様な流れとなっているのです。
次はどこを作ろうかしら。
弦パートはなんとなくこんな感じと言う空耳が聞こえております。ドラムは今回後回しにしよう。
ギターはと言うと。リードの部分は空けてあるからはめれば良いとして、サイドギターがノーアイデアなままです。空耳も聞こえやしない。
弦パートを先に入れちゃうと、バンドパートを入れること無く出来上がりになる気がして。
バンド居ないのにベースとリードギターだけ居るんじゃ、思っているバンドとオケの合体ものにはなりません。
バンドとオケの共演でも客演でもなく、もっと1つに馴染んだものを作りたいのです。今回はリフから作らなかったせいかバンドが合わせづらくて仕方ない。
ここは嫌なものから作るべきかな。と言う事で、次はサイドギターを入れる事にしよう。
日頃、サイドギターと言うと左右に分かれてマーシャルでギャビーッみたいなものばかり。
今回は耳に優しい、奇妙な所のない普通な曲と言うお題なのでほのぼのとした曲調となっております。どう考えてもギャビーッはだめよ。
ジャズコ―とかでシャランラとかペケッポとか弾くのが良いかしら。
トランジスタアンプだよね。クリアでおしゃれな音が出るイメージです。
布袋さんが使っていたので有名なのね。大抵のリハスタにある、って言うイメージだけど。
ガチでギターが弾けない身としましては、このシャランラとかペケッポが非常に厄介。
そんなわけでまだ踏ん切りがつかず、トラックすら作っておりません。
一音でも良いから空耳聴こえて来てくれないかしら。
そんなこんなでお粗末様でした。
進んでいないとは思ったけれど、まさか一つも進んでいないとは…
ここ2日、ホラー映画大会やっちゃってたもんで。
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