ギターとベースだけなのに

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しばらく食べていなかったけれど、結局ペヤング派。

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回のお題はようやく決まってロングテール。後奏がやたらと長いのよ。

それ、お題なのかしら。

延々と短いリフをギターが繰り返して、ベースや他の人で盛り上げましょうと言うラストになっています。

色々悩んだ末にようやくベースが決まって、ギターとベースのMIDIトラックは出来上がりとなりました。

そんな序盤なのですが、早くもCPU負荷が20%とかになっております。

一応、今使っているマシンはそこそこのパワーがあると思うのよ。メモリも増設したし、余裕あるはずなんだけどなぁ。

普段はせいぜい一桁だから、どうも気になっちゃう。

以前の低速ノートの頃は30%を超えたら要注意。瞬間的にマックス行くのか、たどたどしい処理になったり固まったりするものでした。

今のPCになってからは、あまり気にせず基本的なトラックを一通り作った辺りで整理すれば良い感じ。

今回は何が起きたのだろう。一応見てみるかな。

今回使っているDAWは無料の軽量DAWでWaveform Free(→ダウンロード)。

えっ?マイナー?

無料の総合DAWと言うと、何と言ってもCakewalkが有名な様です(→ダウンロード)。

元々歴史の長い有料DAWだったSONARを無償提供してくれているものだし、メンテもきちんと行われているし。至れり尽くせり。

でもね、老眼にはパネルが細かくて厳しいのよ。

そんなわけでWaveformを使っております。多少不親切でサバサバしているけれど、合理的な設計で扱いやすいです。そしてRACKって言う機能が好き。

負荷のメーターを開くと内訳が見れるのでクリックしてみました。

どれどれ??

メモ代わりに仮でシンセを幾つか挿してるのがいけないのかなと思っていたのですが、仮で挿しているEssence PlusもP8もSolina2Kも大したこと無いようです。

あ。一応

3OSC+1Subタイプの8音ポリシンセEssence Plus(→ダウンロード

Super Sawの出るVAシンセSuperWave P8(→ダウンロード

名機ソリーナの無料エミュレータSolina2K(→ダウンロード

普段使わないGuitar Rig Playerが一番リソースを使っているのね。

MODO BASSもベース音源としては喰う方なのか。

意外だったのはSforzando。凄く軽いイメージでしたが、サンプラーもリソースは使う様です。

MODO BASSを他の音源にすればもう少し軽くなるのかも。はたまたGuitar Rigを別のアンプにするとか。

リバーブを音作り上使っているけれど、これも後掛けにした方が良いかしら。

そんなクヨクヨしていないで、オーディオに書き出してしまう事にします。

プラグインを止めれば負荷は無いからね。

そんなこんなでお粗末様でした。

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