ゴミ出しするおっさんを半歩下がって見守るカラス。作業終了後直ちに防鳥ネットのスキマ確認にトントントンと言う鬼監督ぶりでおっさんいつまでも出掛けられず。

こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
東京は雨の年度始めとなりました。渋谷と言うと毎年東急さんの入社式があってフレッシュマンが団体さんでうろつくのですが。
今年は雨は降るわくっそ寒いわでフレッシュマンの方々もなんだか萎れ気味。そんなスタートだけど頑張ってね。
作業の方はと言うと、ロックポイのを作ろうとギターのトラックが1本できた所。
次はベースかなぁと思うのですが、ちょっと先にドラムを付けてみようと思い立ちました。
ドラムよりもベースを先に作った方が後々楽な気はするのですが。ま、気分ってことで。
ドラムは
みんなどうしているんだろう。
ドラムこそ、リズムパターンのサンプルがループやらMIDIやら沢山世の中に溢れていて。今さら打ち込んだりしなくてもありものを繋ぎ合わせれば良いじゃない。
バンドも、ドラムが居ないのが珍しくなくなって久しい感じです。
数年前に道玄坂で路上ライブやっていて一曲やり切れずに渋谷警察に見つかっていた人達は、キーボードの人がドラムでした。
シーケンサじゃなくて鍵盤上の手弾きドラムだったのが面白かったです。上手いもんだねぇ。
昭和なフィーリングとしては、曲をやろうと思ったら上手くてパワーがあって野獣みたいなドラムの人が居るのが第一希望だったけれど。打込みやループの楽曲の方がこの頃は多いのかしら。
そう言えば。この間買った永川敏郎さんとYUHKIさんのユニットのアルバム(”Apocalypse”/Keyboard Prince→【ワルキューレ・レコード】)も、
曲によってドラムの音が違ったっけ。なんたってどっちも主戦場はメタルな方ですからねぇ。不思議な気分。
満園英二さんの太鼓(ex.”Magic Woman”/Wild Flag→YouTube)を初めて聴いた時には、新見さんとは全っ然別物の暑苦しさに度肝を抜かれたけれど。ロックならコレだろみたいなフィーリングからすると、ドラムの立ち位置も結構変わったんだなぁと感じる次第です。
WildFlagは平成のバンドでしょ。
とは言え、昭和から進歩もできやしませんで。ドラムのトラックもちまちまとMIDIを置いてゆこうと思います。
打ち込みの身で昭和を振り回すなってっ。
タダでドラムを入れたいけれど、音源はなにが良いかしら。あ。リズムマシンじゃなくて、ドラムの音ね。
結局この三択+1かなぁと思います。
MODO DRUM CS
大手IK Multimediaさんのサンプラー+物理モデリング音源の無料版(→ダウンロード)。
モデリングでスティックやマレットの種類や部屋のシミュレーションができるのがウリかしら。触っているとシンセみたいな感覚になる音源です。
無料版はごくごく標準的な音で鳴る印象です。
そのくせキックだけはやたらと重めなのが他の無料音源よりもカッコいいかも。あ。カウベルがこっそり収録されているのもラッキー。
Steven Slate Drums Free
有料版は色々な著名ドラマーや作品のセットを再現できるドラムロンプラーの無料版(→ダウンロード)。
無料版のキットは1種類で、セッティング違いのプリセットが3種類。細かな調節ができるのはMODO DRUM CSと同じくらいの感じです。
比べると、やや乾いた感じでジャズの人みたいなイメージの音。
ハイハットの打ち分けが細かく収録されているのが便利です。
BFD Player
有料版のユーザーが多いとよく言われるドラムの無料版は、MODO DRUMやSSDと比べるとなんたってプリセットが豊富(→ダウンロード)。
ロックぽいのとか軽いのとか、様々なタイプのドラムの音が使えます。全体的に音は一番派手めな印象です。
無料版は、タムとかのパーツは少し少な目かも。
あえて
独断と偏見で分類すると
- 重くてどっしりMODO DRUM
- クールでテクニシャンSSD
- やんちゃで派手好きBFD
と言ったイメージでおります。
どれも優秀で捨て難い感じ。
わがままを言えば、BFDを中心にキックはMODO DRUM・ハットはSSDとみんなを組み合わせて作りたいところ。
面倒臭いから今回はシンプルにSSDを挿しました。後で興が乗ったら増設して打ち分けるかもね。
どの音源も、しっかり音場まで作られています。プラグインの中で音を決めて鳴らす感じ。
もちろんキックやスネアだけを個別に出力することもできます。でもあんまり手出ししない方が良いかも。ド素人としては、触れば触るほどおかしなことになっちゃう様です。
シンセもそうだけど、部屋鳴り打の周り込みだのとドラム音源も結局難しいのよ。もっとシンプルなのが使いたいって言う気になる時もあります。
そんなわけでプラスワン的に捨て難いのが
MT-POWER DrumKit 2
音は1種類ですが、分かりやすいロックドラム音源です(→ダウンロード)。
ミキサーもコンプとパンだけで、小難しい部屋鳴りやマイク間の周り込みは無視。
生ドラムの音が出るリズムマシンと言った仕様です。
その代り。キックやスネアバラバラのロンプラーと言う造りなので、パラアウトして別々に音作りをするのが簡単です。
要するにちょっと古めの音源ってことなんだろうけれど。
今風のエディット項目が膨大なシンセに辟易としてPolysixが恋しくなるのと同じフィーリングかも。
パパっと作ってじゅわぁーっと弾けたPolysix。
MT-POWER DrumKit2のパラアウトした先にコンプやEQなんかを色々繋いで、シンバルにフランジャーを掛けたりと手軽に色々遊べるのが楽しいです。
足りない
タムタムやシンバルがある時にはコレだよってよく言われているのが
Cymbalistic
サイズ違いのシンバルのロンプラー(→ダウンロード)と
ROYOTOMS
胴の無いメロタム、ロートタムのロンプラー(→ダウンロード)。
どっちもAlan Vistaさんのプラグイン。他にも色々なパーカッションのロンプラーがあります。
だけど、結局殆ど使わないや。たまにROYOTOMSを使うくらい。
むしろ銅鑼が欲しいことが多くて、追加で出番が多いのはThe Gong(→ダウンロード)だと思います。
AlanVistaにも銅鑼のロンプラーはあるけれど、単なる好み。
あぁ。今回はあんまりゴチャゴチャやらずにパーツ少な目のドラムで行きたいなぁ。
要塞型のテリー・ボジオさんじゃなく
チャーリー・ワッツさん方式で。
そんなこんなでお粗末様でした。




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