この夏もスイカを食べずに過ぎて行きそう。

こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ギター二人とベースができて、今はドラムを作っている所。今回は思いの外難航しております。
トラブルが起きたわけでもなく。要するに曲想がまとまらない、と言うか出ないのが問題です。こればっかりはどうにもならないねぇ。
出だしはギターリフの後ろでベースがベーン・・・ブベベン・・ベン。これはまあ順当に叩こう。
ジャーン・・・ズドジャン・・ジャン。
キックとクラッシュシンバルでオッケーよ。シンバルは途中で摘んで音を短めにしました。
ズドのキックはタイミングを少し遅らせて。ベースとはドンピシャじゃない方が良い感じでした。
1つ目のリフではズンドドバン・ズドバンバンみたいに少し変則リズムにしました。
あぁ。
かっこよくなるかなと思ったんだけど、たどたどしいドドンパみたいになっちゃう。
キックのドドを少し後ろにずらして、気持ちマトモになりました。
ドラムのパートは音符通りだと中々それっぽくならないのよね。手打ちで打ち込む人が多いって言うのもわかる気がします。
なにしろ「弾かない」「歌わない」と決めていますから、手打ち入力はダメ。やった所でロクな事にならないのも分かっているし。
そうそう。
用事があって出向いた府中の街角ピアノみたいなやつで小学生か幼稚園かぐらいの女の子二人が連弾でマツケンサンバを弾いているのを見かけたのです。
お嬢様連弾なのに普通にサンバで子供恐るべし。彼女らは手打ちでオッケーよねぇ。
面倒くさい問題なのは、タイミングをずらすのがあんまりバラバラだとただの下手な人になっちゃう所。グルーヴなんて大それたものではなくて、いわゆるノリを付けたいだけなのよ。
どうにか最初のリフにドラムが付いて。
次のリフは食ってるわ。
4拍目の裏から始まってる。ンジャーン。
コードの流しで進んでいるけれど、その次も食ってる。その次は3拍目のアタマでジャーン。
ドラムはあんまり付き合わない事にしよう。合わせてばかりだと幼稚園の合奏になっちゃう。
そうは言っても、最初の食うのは合わせなくちゃねぇ。シンコペーションって言うのかしら。4拍目の裏でジャーン・・
・・ドバン
あれぇ?なんだか間が空きすぎる気がします。
普通、シンコペーションは軽快になるはずなんだけどなぁ。
半拍手前にずらすと間抜けさは無いけれど、これじゃあ譜面そのものが半拍動いただけ。
このリフもしかしてシンコペーションじゃないのかも。と疑いを持ち始めました。
もうね。根本的に曲想が間違っているってことみたい。どうして食っちゃったのかな。
「どら猫」五十嵐健太→【飛び猫合同会社】
今更リフを作り直すのも面倒くさいし、なんとか誤魔化してここは突っ切ろう。
こう言うやっつけ仕事の上塗りになった時は、まあロクな事にはなりません。
小僧の頃。もっと真面目にやっていた時は、こうなったら作業終了。その曲はボツにして、心機一転作り直したもんです。
そんな事やっても次に出てくるもんも似たような駄作だって気付いてからは、何とかして型に収めようと言う方に気が向くようになったのよ。
そうなって来ると、最早や芸術性とか表現だとかマーケットだとかは関係無くて。ひとりジグソーパズルみたいなもんです。
どうにか二つ目のリフも乗り切って、続くブリッジもお茶を濁して。あぁ早く完成しないかなぁ。次は久しぶりにオケものの楽しいのを作ろう、なんて散漫になって参りました。
一息ついて見直してみると。
まあ、やっつけだからとりとめが無いのは当然として。
食ってるのは二つ目のリフだけでした。リフそのものも食わなくても成り立つものじゃないの。
これ、苦手種目なんだった。
一曲まるごと食ってるなら良いのだけれど、正拍から入るリフと裏から入るリフが組み合わさった時のリズムがどうもうまく組み立てられないのでした。
絶望的にリズム音痴だからね。
いつかきちんとやれるようになるかもよ。きっと。
それより何よりも。
洋楽ぽい構成にするはずじゃなかったっけ?ヴァース・コーラスオンリーでブリッジ挟むだけって言う構成。
最後の方にもう一つ変なの挟まっています。全っ然別の曲みたいなパート。プログレだったの??
ギターは変則リズムで刻んでいて、その合間に二人目のギターがカッティングをチャカチャカ入れています。
ベースはベースで勝手なパターンで弾いていて、ギターと合っている様ないないような。
よくよく見たらギターのリフは7拍7拍2拍でできてる。やっぱプログレじゃないのぉ。それなのにベースは普通に3・3・2。
これはゼッタイ間違っているよ。要するにデタラメだぁっ。
なに考えていたんだか。
さすがにこれはダメだね。このパートは削除して新しく作り直そう。
こりゃ次の曲にはなかなか行けそうにないや。
そんなこんなでお粗末様でした。




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