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ボケないためのDTM

曲作り

どうするミックス?な話 part2

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現実は冗長なもので。かと言ってうかうかもしておられず

こんにちは。imoimoです。

ちょいと無料になったTRACKTIONをいじってみようと、ピアノだけの小さいトラックを作って、アンサンブルに直しておりました。

大体形になったので、あんまり手を加えずに、ミックスしてしまえ、と言う段階に来ております。

今回、ストリングスはパートごとに6トラックバラバラに作ったのでした。リヴァーブをセンド一本でかけております。

トラック間のバランスを決めたらストリングスとしてまとめてボリュームを調整したい。トラックはフリーズしないでやってしまいたいので、どうしようかと。実機の場合はプリミキサーを置く、て事なのですが…

遠い昔。某ライブハウスにて。

 

PAさんから「キーボードはチャンネル1個だから。あ、ウチのPAはモノだからね」と言われたimoimo。まあシンセ4台のセットだったので、自前のミキサーから渋々モノでPAに音を渡したのでした。

シンセベースの音がデカすぎて「お前、音下げろよ!スピーカー飛ぶだろっ!」とマジ切れされたimoimo。リハではおとなしく下げましたが、腹立ったので本番ではフルスロットル。

スピーカーは無事でしたとさ(たぶん)。スタッフさんには謙虚に接しましょう。

正解がわからぬまま、とりあえず立てた作戦が、

  • ストリングスのセンドの先にまとめてボリュームをつけてからリヴァーブに送る。
  • トラックの出力の先にラックをつけて、プレミックスして別トラックにまとめて送る。

これで、センドとソースをそれぞれまとめてボリューム調整できました。

ラックの中が空っぽと言うのはどうなのよ、と不安にかられてラック内にボリュームやコンプを挿したのですが、トラックに挿せば済んだ話でした。ボリュームはもともとあるし。反省。

“RACK”、と言うのがTRACKTION特有の機能とも言われているようで。どうも身構えてしまっておりましたが、このように単に結線を組み替えるのに使っても叱られない様です。

6トラックのセンドやオーディオを単に一つにまとめるので、アナログ的に考えるとすぐにレベルがオーバーするんじゃないかと不安になりますが、そうでも無いようです。裏で色々処理されているみたい。

こんな事もやって良いのがラックだとすると、こりゃあ実機でコード引きずり回してガチャガチャやっていた頃と同じ「思いつくまま気の向くまま」なセッティングができちゃうのですねぇ。こりゃいいや。

かくして、トラックのバランス調整もできましたので、マスターの調整に移ります。

やっとMS EQ COMPさんの出番

マスターに挿しているので、気に入っている割には出番の少ないMS EQ COMP。サンダーバードで言うところの3号(アラン)的な扱いです。

コレです(ダウンロードはこちら)。

Singer Song Writerや、ABILITYINTERNETから無償配布されているEQコンプです。

MS処理(音を左右ではなく、中央と脇で処理する)のプラグインで、音圧を上げるとか音の面的な印象を変えるとか、トリッキーなエフェクトとかが作れます。

EQ部分は、フレキシブルじゃなくて半固定(周波数は選択式で変えられます)なので、逆に使いやすいです。

コンプはRATIOの幅が広いのでちょっとだけかける感じで効果抜群。音質はナチュラルです。

マスターのプラグインはココにドロップします。「Drop Master Plugins Here」とデカデカと書いてありました。

その先に、マキシマイザーを挿しました。最近マイブームのマキシマイザーはLOUDMAX(ダウンロードはこちら)。

ナチュラルにかかる良質なマキシマイザーです。

このLOUDMAX。いつ入れたのか実は記憶にないんです。どっからやって来たんだろう。

普段はBuzMaxi3(ここにあります)やW1 Limiter(ここにあります)を使うことが多いのですが、どちらも32bitの様で、TRACKTIONには読み込みできないでおりました。

32bitを64bitDAWで読ませるブリッジソフト「jBridge」(ここにあります。ただし有料)を使えば挿せますが、どうもブリッジできるのは一つ限りの様な動きもするので、二の足を踏んでいたところ、普通にプラグインのリストに現れたのがLOUDMAX。どちらかと言うとW1Limiter寄りの、自然なかかりのマキシマイザーです。

軽いので始め各トラックにゲイン代わりに挿していたくらいです。

かくして、ようやくミックスダウンできそうです。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

 

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