ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

手直しなのか作り直しなのか

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クラッシュしかけのPCをリストアするべきか買い直すべきかでくよくよ

こんにちは。imoimoです。

旧作を手直ししようとやっております。今回引っ張り出したのは2年前のREAPERプロジェクト。

REAPER

主に海外で評価の高い軽量総合DAW(→ダウンロード)。

タダでも使えますが基本的にドネーションウェアです。払ってね。

やたらとシンセが挿さっておりまして、曲も意外とかっちり作ってあるわけ。

FXのかけ方やシンセのチョイスはハチャメチャでしたが、フレーズは直そうにもかっちり曲を作り過ぎていて手を焼きそうな状態。

そもそも

新しい曲のアイデアがなーんにも出ないから手直しでもやろうか、と言う話になったのですが。

もう、これで良いんじゃない?と言う作り。

それでもやってみるか、と言う事でギターのトラックをいじり始めました。

あぁ

このまま進めたら、手直しではなくてコード進行が同じだけの別の曲になりそう。

あまりに原曲からかけ離れて行きます。全部作り直しの予感。

と言う事は

新曲作れる、て事だよねぇ。と思うのでした。

せっかくアタマが回り始めたのだから、このまま新曲を作る道もありますが。

そうなると今度は既存のトラックが邪魔。せっかく手直ししようと思ったのだから、ここはまず手直しを先にやろうと言う事に致します。

理由があって。

あらためて旧作の中身を確認すると、FXやら構成やらに突っ込み所が満載。分かっていながら再びお蔵入りも何だか気持ち悪いし。

もう一つ。メロディーを入れようかなと思っているのです。

基本的に「弾かない」「歌わない」「買わない」と言う姿勢で製作しておりまして。

メロディーがあったり無かったり。

歌もの系の構成が多いので、メロディーはシンセになる事が多いのですが、これはこれでローカルコンビニのBGMみたいになるわけです。ダサさ満開。

歌詞を作らずに、シンセを弾くかの様にボカロ系の音源を載せると面白いかもねぇ、と思って手直しを始めている部分もあるのです。

ボカロは

そもそも持ってないし。「買わない」の趣旨に反するし。使ったことないし。と言う状況なので、ここは無料の音声合成ソフトを使おうかなと考えております。

有名なのは

UTAU

フリーな感じの歌声合成ツール(→ダウンロード)。

みんなで盛り上げようみたいなノリです。

基本的には初音さん的な系統の声が多いです。

AqueTone 2

読み上げ音声合成が専門のAQUEST様の歌声合成VSTi(→ダウンロード)。

合唱ぽい音も出ると言う噂。つまりまだ使った事ない、て事。

Sinsy

名古屋工業大学で開発された歌声合成技術が公開中です(→公式ページ)。

てきとーに譜面書いてもそれっぽく歌ってくれると高評価。

ここから派生した製品がCeVIO(→公式ページ)の様です。

とかですかね。

そのために、手直しを先にやろうと考えをあらためました。大幅リニューアルは後回し。

そんなわけで、ギターを直し始めたプロジェクトは一旦閉じて。再び旧作を開き直しました。

とりあえず

開きなおした旧作を更地にしようと思いますので

  1. FX系のプラグインを全部外す。
  2. センドリバーブ用のトラックを追加。
  3. パラアウトのドラムを再び合流させるバス用のトラックを追加。

しました。

こんな感じにセンドなどを組んでいったわけです。全ての話はそれからだ、て感じ。

REAPERでのセンドの設定方法は

トラックの左の方にある信号みたいな部分[ROUTE]表示をクリックすると設定が開くので、[add new send]のプルダウンから、送り先のトラックを指定するとセンドできます。

センドは複数設定できます。

センド先のトラックでは

レシーブの設定をプレミキサーみたいにして調整できるので、個々のセンドで設定しなくてもこちらで調整可能です。

センドの設定の画面で[Master Send]のチェックを外すと、マスターアウトへの信号が出なくなるので、パラアウトしたドラムの各トラックにセンドを二つずつ設定して

  • 一つをリバーブのトラックへ
  • 一つをドラムを束ねるバスへ
  • マスターセンドをオフ

とすると、ドラムを再び1chとしてまとめて調整できるようになります。

さて

センド用のリバーブは、何にしようかなと。

旧作でメッタ挿しになっていたリバーブプラグインは

Reverberate LE

有名なコンボリューションリバーブの無償版。32bitのみです(→ダウンロード)。

Glaceverb

空間モデリングに基づいた有名無料リバーブプラグイン。32bitのみです(→ダウンロード)。

OmniVerb

初期のデジリバみたいな、ディレイ寄りのゲートエコーが出しやすい無料リバーブプラグイン。これまた32bitのみです。(→ダウンロード)。

これらが無秩序に散らばっておりました。

どれも良い無料リバーブだと思うのですが、全部32bit版しかないし、折角なのでここは挿し換えてMelda ProductionのMConvolution EZにしました。

MConvolution EZ

豊富なIRデータがあらかじめ入っている無料コンボリューションリバーブ(→ダウンロード)。

なるべく音符はいじらずに、チャチャッと手直しをして歌声合成をやってみたいと思っております。

ただ。よく見ると凝り過ぎたのか、ウラのウラでアクセントが入っていたりするんだよねぇ。よく言えばJAZZ。普通に聞いていたら「下手くそプレイ」。普通にしようかな…直すの面倒だな…

そんなこんなでお粗末様でした。

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