ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

一人二役シンセ

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アイスコーヒーと紅茶が苦手で。ホットはコーヒーアイスはティー

こんにちは。imoimoです。

日々ちまちまとてきとーな製作をやっております。

現在は行きかがり上、なんちゃってクラシックみたいな曲を作っております。

オケ音源とシンセ系のハイブリッドなものにしようと言う計画ですが、弦パート中心に作り始めて以来なかなか選手交代に持ち込めません。

アナログの頃には

ロックの方々はクラシックに対する尊敬の念が凄くて、オーケストラとの共演が一つの到達点の様なものでした。

現代ではお互いに幅が広がって、境目はあんまりなくなりました。作曲技術も上達したのだろうなぁと思います。

でも世の中が上達したからと言って自分が上達したわけではないので、個人的には大苦戦。

そんな中、今回は、普段使ったことない音源だけで作ろうと考えておりまして。

使ったことが無いかどうかで音源を選んでおりますので編成にまとまりも無く。シンセ系も昔の実機のサンプリング音源とかが挿さっております。使った事ないシンセだけにライブラリも一つ一つ確認する様な感じ。

例えば今回挿してあるのは無料プラグインのSQ8ROM

EnsoniqのSQ80をサンプリングした音源。拡張も入れると168種の音が収録されています(→ダウンロード)。

そもそもEnsoniqのシンセにはあまりなじみが無くて、使った事あるのは初期のMirageぐらい。

当時、個人的に抱いていたメーカーイメージは美術部YAMAHA、サッカー部Roland、空手部KORGと言った感じでした。

Ensoniqはツッパリ系みたいな印象でした。出音は結構ゴツめの思い出。

…何の話だっけ。

そうそう。SQ8ROMはほとんどエディットできないのでライブラリを選んで使います。

取りあえずfairlightと言うヤツにしました。標準ライブラリに入っております。少しだけエンベロープとかをいじっただけ。

fairlightと言うからにはウエーブテーブルにCMIを使ったのかななどと妄想しつつ、

そもそもFairlight CMI(→Wikipedia)を触った事はないので高そうな機材の音、てだけ。

この音、原音は中域に合わせて作られているみたい。

意図的にセッティングした音では無さそうですが、低域では深海の様なホォンと言う音。

本来ターゲットにしていたと思われる中域では幻想的なリードに使えそうな音。

高域になるとノイズみたいな要素が強くなってやや悲鳴ぽい音になります。

FM系のジェネレーターのシンセにありがちな気がしますが、シンセは出音域が広いので音程によってムードが変わる事も屡々。

スプリットやスケーリングを使って意図的に音を変える事もありますが、一つの音づくりで低域と高域が別物の音になることもあります。

今回は、これを逆手にとって1トラックで二役こなして貰おうと思い立ちました。

弦パートで言うと、コントラバスがバイオリンのパートを兼任する様なもの。実機では音域的に無理ですがシンセは基本的にフルスケールで音が出るものが殆どですから考えようによっては便利。

ライブじゃあるまいし

無理して1台2役にする必要もないのですが、本当の所は「面倒くさいから」でした。

きちんと作る際にはこんな事しちゃやっぱダメだよね。

でもライブではこれ便利かも。

そんなこんなでお粗末様でした。

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