ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

Solinaのギョワーンて言う音

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えげつない話を面と向かってストレートに話すのは結構難しいもので

こんにちは。imoimoです。

新作を何にも思いつかないもので、旧作を引っ張り出して手直ししようとやっております。

デモテープを取り出して、さて本番、と臨んでいるような気分でして。前回感じた「完成!」てのは序章に過ぎなかったのかなぁ、とも思います。最初からきちんと作れてしまったら楽なのに。

とは言え

そこそこ形になって参りました。パートも増えて、残りのパートを載せる隙間がなかなか見つからないくらい。

それならば、もう出来上がりで良いのでは?とも思いますが折角そのパートがあるのだから活かしたい所。

そうとう勝手気ままに作った様で、やたらと似たようなストリングス系のシンセが挿さっております。

ようやく1トラック、スローアタックのトラックを手直しし終えました。音数は半減。

似たようなトラックがもう一つ。

こちらはアタックが早め。昔の憧れだった名機を使う気分を味わいたかった様で、Arp Solinaの無料エミュレータが挿さっております。

Arp Solina

主に70年代に大ヒットしたストリングスキーボード。

 

Esline

結構古めの無料Solinaエミュレータ(→ダウンロード)。32bit版のみです。

今日出ている有料のエミュレータ(→例えばコレ。Auturia Solina V)は音的にも仕組的にもリアルですが、こちらはややナンチャッテなエミュレータ。

でも、うるさいこと言わなければかなりリアルだと思います。そもそも実機を弾いた事ないから、レコードで聴いた音が頼りだし。CDですらないわけ。

ちなみに、無料のSolina エミュレータで有名なのはThe Cheeze Machine(→ダウンロード)。

最近「2」が出ました(→ダウンロード)。

見た目が似ているから、と言う理由が恐らく一番ですが、Esline贔屓です。

Solinaは

ポリフォニックだから和音も弾けます。

“Cello”と”Contrabass”のベース系の音をオンにすると、下の方の鍵盤で弾いた際に一番下の音だけ低音が上乗せで鳴る仕組み。この辺はEslineでもちゃんと再現されています。

何と言っても、フェイザーをかけたギョワーンと言う音が十八番。これがやりたかったのに、当時は触れることすら許されない高嶺の花でした。

48鍵で、高めの音もきれいですが。他にもストリングス系が挿さっていて、結構なレッドオーシャン。

そこで、中低域で出張ってもらうことにしました。

CelloもContrabassも入れておいて、Trumpetとかを切っちゃう。結構太めの音で鳴ります。

ここにフェイザーでギョワーン。もう気分はジェネシス(→公式サイト)。

他のパートと合わせてみると、こちらも又ギター・ピアノ・アコギとバッキング系が結構混雑している帯域の様でケンカしてしまいます。

結局

フェイザーでショワショワ言う部分の高域を残して実音の中域を大セーブ。

内蔵のエコーを使わずにショートディレイへのセンドを増やして音を両端に散らして。

センドで送った全体用のリバーブで底上げ。

空気の様な存在の音と相成りました。

そうまでして使う意味が果たしてあるのか無いのか。

入れておきたいのだから仕方ない、てことで。

そんなこんなでお粗末様でした。

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