未知のものを面倒臭がらない

ベビーカーで電車に乗るのはダメだった世代

こんにちは。imoimoです。

行き当たりばったりに製作をやっております。今回のお題はツインドラム。

そんな最中。ヒョンな事から10秒くらいの動画を作る羽目になってしまいました。

子供の頃から

写真は撮るのも撮られるのも大の苦手。

撮られれば必ず体が傾いており、集合写真では首をクイッと直されるのが常。

撮ったら撮ったで心霊写真。最近の高機能スマホは失敗する方が難しいと思うのですが、それでさえまともに撮れたためしがありません。

ましてやビデオだの8mmだのとは無縁な人生なわけです。

今回救いなのはそんな撮影が無いこと。要はアニメです。

とは言え、絵心もありゃしないので画像を用意するのも一苦労。

それでも、一応調べて。例の如くタダで何とかしようという作戦なのでいくつかソフトを入れました。

まずはタダ版イラレみたいなInkscape

ビットマップではなくベクター方式の画像が作れます。拡大してもギザギザしないヤツ(→ダウンロード)。

勿論ビットマップへの書き出しも可能。

お絵かき的な事に便利と聞いたGimp

こちらはビットマップですね(→ダウンロード)。

どちらもどえらく起動に時間がかかるので緊張します。

この辺は過去にも必要に迫られて使った事があるのでまあ何とかなりました。普段ペイントしか使わないくせに何やってるんだろう。

これらで作った画像を動画にするわけですが。タダの動画ソフトてあるのかな…

ありました。

Davinci Resolve

高機能の無料動画編集ソフトの様です(→ダウンロード)。

他にもスライドショーを作れるヤツとか、有名な動画編集ソフト例えばFilmora(→公式ページ)とか試してみましたがどうもしっくり来ないので、これにしました。普通に動画撮るならiMovie(→App Storeレビュー)が十分便利みたい。

良いと言うことは

難解だと言うことでもあるわけでして。

ググッても「難しいけど大丈夫」みたいな枕の記事ばかり。そんなに難しいのかいっ!

ちょっとやるだけだから、と余った部品でまあまあ動くようにした古いPCに入れてみました。

画面が小さいとかなり厳しそうなので大人しく23インチのモニタを繋ぎました。

普段13インチの低速ノートで製作しているimoimoにとっては豪邸並みの広さです。

ここで

最初の躓き。

起動すらしません。

嗚呼。ガラクタPCにはGPUが入っていません。Davinci ResolveはGPU必須なのでした。

つまり動画編集をやろうと思ったらお古のPCはやめておけ、て事。

この辺はDTMとは大分雰囲気が違います。ハンパな覚悟でやるなよ的なムード。

渋々ジャンクのGeForceのGPUを調達して挿しました。

こんなの(GT-1030)

かくして

わずか10秒の動画制作に取り掛かったわけですが。

β版だからなのか、PCがヘボすぎるのか、はたまた自分が何か間違っているのか。

レイヤーで重ねたビデオの透過設定が全然うまく行きません。

ディゾルブとか言う場面間のオーバーラップも、モニターしているとちゃんと動くのに、ファイルに書き出すと切れかけの蛍光灯みたいになります。ホラー映画撮ってるんじゃないんですけど…

へぇー。サウンドトラックを載せるとフェードインとかアウト、EQとか設定できるんだ。見覚えある表示に異国で日本人に出くわしたような親近感を覚えます。

そんな

サウンドトラック。一言だけ歌声入れろと言う要請。

と言う事は「歌う」か「歌わせる」の二択。

仕方がないのでUTAUに歌ってもらう事にしました。

無料の歌声合成ソフトUTAU(→ダウンロード

これまた不案内なソフトでして。歌い手さんを選ぶのも一苦労。

とりあえず波音リツさんにお願いします。

この方(→公式ページ)。

これまたへぇーっということが多くて。

音符を載せて、歌詞を入れれば良いのかと思いきや。

一音一音エンベロープを設定したりなど結構手間がかかるのね。

歌い方の切替方法とかも分からんし。別ファイルに書き出すのかなとか疑問だらけ。

ゼッタイ歌った方が早い

待て待て

とにかく10秒だけ動画ができれば良いのだからあまり掘り下げずに行こうと思います。

歌って頂いた声を.wavにしてTRACKTIONのトラックに貼りつけて、4人組コーラスにしました。

TRACKTION T7-DAW

無料の軽量総合DAW(→ダウンロード

こうしてできた4秒程度の歌声と、10秒程度のアニメを組み合わせて、どうにかこうにかそれらしきものになりました。

それにしても

ボカロの方とか、て曲を作ってアニメも作ってボカロも使うのかぁ…

これらのソフト全部要るじゃない。とてつもない学習量なのね(そして恐らくお金もかかるのね)。頭が下がります。

imoimoも億劫がらずに学んで行こうと思います。覚えた頃には死んでそうだけど。

そんなこんなでお粗末様でした。

オマケ

Davinci Resolveで透過処理がアルファ設定しようがどうしようがちーっともうまく行かなかった問題は、画像の作成時にInkscapeで透過設定して書き出したらうまく行きました。

Davinci Resolve側で透過設定してもダメ。png画像からあとでアルファ情報を入れてもダメだったのになんでだろう。

勉強したくないのでこうして行き当たりばったりに何とかしてゆくしかありません。本気な方はちゃんと勉強した方がゼッタイ早いです。

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