ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

この曲いったい何拍子?

投稿日:

春じゃあるまいし。いくらでも寝られる今日この頃

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。今回のお題は虫干し

お蔵入りして使わずにいるプラグインを引っ張り出して使ってみようと言うものです。

最初に引っ張り出したのが格安オケ音源のOrchestral Companion(→製品ページ)。

そんなわけで柄にもなくオケ編成で曲を作り始めてしまったわけです。

やはり

真面目に計画的に作らないと、オケ譜と言うのはどうにもならない様でして。

リフをてきとーに作って、そこから広げてゆくのとは勝手が大分異なります。

結局、弦パートでザンッザザンザザンみたいなリズムを刻んだ上で管が鳴ると言う路線に逃げる結果となりました。

ホルストの「火星」(→YouTube)とか「少林サッカー」のオープニング(→YouTube)とかターミネーターのテーマ(→YouTube)とかこのテのもの結構あるよなぁと思っておりましたが。あらためて聴いてみるとそもそも弦じゃなかったり、ちゃんと音程が動いていたり。どんだけ耳が悪いのか、と言う話。

ちなみに

「火星」は五拍子ですがimoimo的にはデレレデッデッデデデン。「少林サッカー」はベンッベベッベベン。「ターミネーター」はザザッザッザザンに聞こえます。ザンッザザンザザンはご想像下さい。譜面出すほどのものでもなし。

弦の刻みは2小節で一塊のリズム。シンコペーションが多い所に管を載せたのですが、譜面は4拍子なのに、管のフレーズは3拍子ぽい流れで載せてしまいました。

結果として字足らずみたいな8小節になりまして。余った残りに弦がフィルインみたいに挟まってようやく繋ぐと言う事になりました。

クラシックは

意外とそう言うのアリの様で。コード進行も同様にかなり自由。

なんちゃってオケ譜としては、この方がそれっぽかったりもします。

設計して作っているわけではないので、和声を組むのも一苦労。現在のコードは何?みたいになってしまいます。

ちゃんと勉強と練習をするべきなのですが、この二つが大嫌い。それでも何とかなっちゃうからPCで作っているわけですしね。

いい加減な人でも曲は作れますよぉ、と言う趣旨のページでもあるわけですし。

それにしても今回は迷走っぷりが酷くて。

Dで始めたはずなのですが、そもそもメジャーなのかマイナーなのかさえも自分自身不明。

スケールにもBが出たりB♭が出たり。Eが出たりE♭が出たり。BやEならきっとDメジャー。♭つくならきっとDマイナー。どっちだかよくわかりません。どちらでもなかったりして…

そんなこんなで30小節くらい進みまして、さすがにザンッザザンザザンばかりでは続行が苦しくなって参りました。

そう言えば

クラシックの曲、て結構強引に次の主題が来るよなぁ、と手前味噌な解釈を持ち出しまして。

ここは思い切ってガラッと違うものに繋げようと思います。

そうは言っても、何調なのかも何拍子なのかもあまり自信がないままに次をどうしろと言うのだろう…

Dがルートで鳴っていたのは確実だから、次はどこへ行こうかとG

違ったみたい。それじゃあB♭

違ったみたい。それならA。いやいやいっその事

…なんて当てずっぽうにやっておりますがどれも唐突過ぎ。

諦めて、違和感満々ながらGで行く事にしました。

ザンッザザンザザンがメジャーだったにせよ、マイナーだったにせよ、Gなら対処可能だろうと言う消去法的選択。

こんなに自覚のないままでも曲が進んでゆくから不思議。いったい誰が作っているのだろう。

あーだこーだとやった末、とうとう見つけました、解決策。

切ればよい。

ザンッザザンザザンの最後が、4拍目の裏でザンとなって終わっております。

これが次のフレーズの枕になってしまうので、何を持ってきてもダメだった様です。

弱起で作った覚えはないのですが、ひと塊の二小節の最後はつなぎになっていたのね。無自覚。

一番最後のザンを消したところ、一区切りついて何でも来い状態になりました。

こうして第一主題と第二主題は繋がりましたが、どうして第二主題の最後の方はF#dimとかB♭augとか入っているのだろう…

もはや何調とか気にしていると対処不能となって参りました。ザンッザザンザザンにDで戻ってこれるかね…

そんなこんなでお粗末様でした。

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