安っすいレトルトカレーをバカ食いしたら夜中に七転八倒。食べ過ぎなのよ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
新品のノートPCをゲットして。折角なんでタダで製作環境を調えて行くのを記録しております。
音源を
入れて行こうと思います。
遠い昔は、曲を作ろうと思ったらまず楽器を弾けるのが前提でした。
今も勿論弾ける方が便利だし楽しいけれど、なにしろおカネをかけずにチョチョイとやってみようと言う企画ですからね。
練習とかしたくないのよ。

現代では、楽器が弾けなくても音源があるし。サンプルとかループとか言って実際に弾いてくれたものも沢山あるし。弾かなくても曲が作れる世の中になりました。
取り敢えず、使いそうな楽器を入れて行こうと思います。
ドラムは
MT-POWER Drum Kit 2。

結構ドラム音源は買う人が多いみたい。よく聞くのがBFD3ていうヤツでして。

買えるはずも無く。
うーん。ゼロがもう一つ二つ少なかったら考えよう(→【soundhouse.co.jp】)。
もっとゆるーくやりたいのよ。と言うわけで定番で無料のMT-POWER Drum Kit 2を使っております。
無料のドラムは他にもいくつか試したけれど、一番カンタンだし使いやすいと思います。
リズムパターンも沢山登録されていてそのままトラックに落とす事も出来ます。
以前はアカウントを作る必要があった気がするけど、今はダウンロードもカンタン。
公式ページに行って(→【powerdrumkit.com】)。

ダウンロードを踏むと



…いやいや。一回で済まさせてよぉ…
次のクリックでこんなの出てきそう。

そんなドッキリもなくダウンロード開始しました。

静かにダウンロードが終わりました。

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍。

解凍したフォルダが本体です。

テキストファイルを見ると、あれこれファイルをVSTフォルダに移せと書いてあります。

面倒なのでフォルダごとVSTの場所に移しました。

手動でDAWにプラグインを登録。

登録されました。

ずーっとMT-POWER Drum Kit2オンリーと言うのも少し不安なので、次のプロジェクトではゲストドラマーを呼ぼうと考えてもいます。
Steven Slate Drums(→ダウンロード)。

有料音源ですが、ライブラリ(要するに音色)一つだけタダで使えます。
ちょっと気難しい人かも。
ど素人にも優しいMT-POWER Drum Kit 2に戻って来そうな気もします。
いやいや。クラブミュージックみたいなのやりたいのよ、と言う時もあるかなと思いまして。
よく知らんけど、あれでしょ?

TR-808。
往年の名機ね。リズムマシン。殆ど縁の無いジャンルなのですが、以前一度だけ使いたい時がありました。
その時使ったのはRVK-808(→ダウンロード)。

取り敢えず今日は入れなーい。
明日はベースでも入れようかしら。
そんなこんなでお粗末様でした。



コメント