春でもないのに。寝ても寝ても眠たいのは途中でトイレに起きるからかしら
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は久しぶりにバンド形式で作ろうかなと思いまして。最初のトラックにはギター音源を挿しました。
バンド形式で作る時のメンバーは結構固定されておりまして。
ギターは
UI Standard Guitar(→ダウンロード)さんが二人。
ベースが
Ample Bass P Lite II(→ダウンロード)さん。
キーボードが
DB-33(→製品ページ)。
有料プラグインじゃないのっ、と言われそうなので無料ではHaNon B70(→ダウンロード)。
要するにメインはハモンド。
ドラムはずーっと不動のMT-POWER DrumKit 2(→ダウンロード)
でやって参りました。
たまにゲストが来ることがありまして。
ギタリストにもう少し操作のカンタンなSuperRiff Guitar(→ダウンロード)を呼んでみたり。
SuperRIff Guitar
手軽だけど32ビット版のみです。
音は作り込まれていますがアンプを通す方が良いと思います。
ピアノさんのPiano One(→ダウンロード)を呼んでみたり。
リズム隊は
そうそうチェンジが無くて。と言うかギタリストもキーボードも固定メンバーか…「弾かない」「歌わない」と決めているからヴォーカルもいないしね。
それでもたまには他の人と共演してみたいよね、とSean Pandy Drums(→ダウンロード)とか
シンバルが無いから別途Cymbalistic(→ダウンロード)もいる感じで挫折。
DrumMic’a!(KONTAKT用。Zennheiser)とか
超有名でしたが、ついに公開終了となりました。
Druminator(Audio Assault)
こっちも公開終了みたい。
はたまた八百屋さんに挑戦したり
TR-808の無料エミュレータ、RVK-808(→ダウンロード)。
低音は太め。
と色々ありましたが、結局ドラムはMT-POWERさんとなっております。
どうしてだろう。
- 音色は1種類でカンタン
- パーツごとにパラアウトできるからド素人にも優しい仕組み
- 結構パワフル
つまりはドンピシャ必要十分、て事かしら。
でもね。
今回は久しぶりのバンド形式なんでちょっと冒険したくて。試しにメンバーチェンジすることにしました。
Steven Slate Drums 5.5
フロアタムが2本のパターンね。
それにしても。
ドラム、って不思議だなと思うのです。
亡くなったチャーリー・ワッツさんみたいにワンタム・ワンフロタムの人がいたり
アレックスみたいに脚は2本なのにバスドラが4つもあったり。
果てはテリーさんみたいに要塞な方もいたり。
どうみても3人前か4人前(【Terry Bozzio.com】)。
でも、カッコよさとか表現とかはセットに比例しない所が不思議。
とにかく。MT-POWERさんよりもフロタムが1本多いて事は分かりました。
有料のドラムプラグインですが、無料版もあります(→ダウンロード)。
と言うわけで、とりあえずダウンロードして新規作成トラックに挿しました。
どんな感じかな?
でも鳴らすのはまた明日。
そんなこんなでお粗末様でした。
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