お昼でもないのに牛たんねぎしが満席。しかもギャルだらけと言う異常事態
あぁ。東京・横浜限定だったのね。沢山お店があるから全国区だと思っておりました。
リーズナブルに牛たん焼き定食が食べられるのよ。とは言え1500円か2000円は持ってきてね。東京だから薄切り。
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
今回は久しぶりにバンド形式で作ろうかなと思います。
いつものドラムさんはMT-POWER DrumKit 2(→ダウンロード)。
ライブラリは一つですが、パーツごとのパラアウトが出来るロック用?無料ドラムロンプラーです。
元々有料音源だったし、安定性も抜群。ドラム音源としては軽い方だとも思います。
今回は折角なんで、新ドラマーを呼んでみようと思います。
とは言え、ニューカマーの音源ではなくて。無料のドラムと言うと必ず名前の挙がるこの方。
Steven Slate Drums 5.5です(→ダウンロード)。モチ無料版だけど…
以前少しチャレンジした事があったのですが、すぐ外しちゃって以来出番無しでした。
理由はね。音鳴らなかったの。
他にも挿したは良いけど鳴らないよぉ、と言うドラム音源は幾つかありまして。よっぽど使い方が間違っていたみたい。
その点、MT-POWER DrumKit 2は挿せばすぐ鳴るから好き。
今回はもう少し粘ってみようと思います。
無料版のSSD5.5を挿して。
ライブラリが3つ収録されているのかぁ。普通のを呼んでみます。
ドラムキットのあちらこちらで数字が動き始めて。
やがて静かになったら読み込み終了。
前回はこれをやらなかったから空っぽのプレイヤーのままだったのね。そりゃ鳴らないのも無理ないや。
絵で見ると、セットは結構普通でして。フロアタムが2つあるからメタル寄りかしら。
シンバルも左右のクラッシュにライド、スプラッシュ、チャイナとあるから一通りはある感じ。
ド素人あるあるで、メロタム欲しいと思う事がしょっちゅう。まぁそんな時はRoyotomsを追加すれば良いかしら(→ダウンロード)。
ドラマーの方々はあちらこちらにシンバルを立てたがる気もして。よく叩き間違えないよね。
そんな時はCymbalisticを足せば良いかしら(→ダウンロード)。
いずれにしても。MT-POWER DrumKit 2と比べると大掛かり。
ライブラリは2つ多いし。
タムは一本多いし。
MIDIのマッピングはどうなっているのかしら。
MT-POWER DrumKit 2ではこんな感じ。
まあ、大抵は低い方のドがキックでレがスネアと言うお約束でして。GMの頃から変わっていない様な。後は黒鍵がシンバル系で白鍵がタムとかみたいな感じかしら。と言うざっくりしたイメージ。
SSD 5.5 Freeのマップを開いてみると、
多いっ!!
よく見ると
まあお約束通り下のドがキックでレがスネア。ハイハットはA#とG#、F#だからお約束通り。
タムが白鍵なのもホッとします。
上の方の山盛りあるノートは何だろう。
おぉっ!?
大量のハイハット。
そうだよね。ハイハットは叩き方がホント色々あって、表情が多彩。
ジャズの人とかハイハット一つでおしゃべりしているみたいですからねぇ。
実際、ハットをシャカショコやりながら口動いている人多いよね。
確かにオープン/クローズ/ペダルだけではハットぽくないのよ。
お陰であんまり叩かなくなっちゃったし。
もう一つ発見。
A-1つまり下の下のラに、SnareRollsと言うのがあります。
思わせぶりなショットの前にスシャシャてちょっと入るロールみたいなヤツが鳴りました。
これがあると結構スネアも色々やれるよね。
音はMT-POWER DrumKit 2と比べると乾いた感じかな。ジャズ寄りに聞こえると申しましょうか。ちょっと優等生な感じです。
ライブラリがあと二つあるから試してみようかしら。音変わるかな。
ま、今日は音も鳴ったしここまででいいや。
そんなこんなでお粗末様でした。
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