新人さんかしら。ケンタッキーの形がいつもと違うのよ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
使い始めて数カ月のゲーマーPCが、ウンともすんとも言わなくなりまして。
こんなマークの。
色々やったけど、こりゃ修理だね。と言う事になりました。
そんな事も
あろうかと。今回、プロジェクトファイルは外付けのSSDに保存しております。
前に使っていた低速ノートを引っ張り出して、SSDを接続。
DAWを立ち上げて、プロジェクトファイルを読み込みました。
うーん。
やっぱ、今のと比べると結構遅いね。定価で3倍、ベンチマークで6倍くらい差があるのも納得できたりして。でもね。高性能だろうが何だろうがぶっ壊れたら負けよ。
延々と待って、ようやくプロジェクトファイルが開きました。
タスクマネジャーで見たら、メモリを8GBくらい使ってるよ。5分くらいの曲のはずなんだけど、やっぱりトラックが多いからかしら。
プラグインが揃っていないかな?と心配していましたが、だいたい揃っておりました。
入れていたかどうか自信が無かったSteven Slate Drums(→ダウンロード)も入っていたので一安心。
ちょうど今はドラムのトラックをMIDIからオーディオに変換していた所なので、作業を続行する事にします。
パラアウトしていたトラックの残りを一つずつエクスポートして、と。
あぁっ。
マスターのフェーダーが下がっていたからへなちょこな波形になっちゃった。
フェーダーを上げてやり直し。
などなどとやや混乱しながらも順調にドラムのパラアウトのトラックがオーディオに変換されて行きました。
試しに再生してみると、なんだかゲーマーPCよりも音が良い気がして。
そんな事はないと思うのよ。気のせいかもね。
ASIOも同じASIO4ALLだから、もしも本当に差があるとしたらヘッドホン用のアナログ回路部分の差ぐらいしか考えられないのです。
LENOVOのゲーマーPCのヘッドホンアンプ回路と、MOUSEの小型ノートのヘッドホンアンプ回路に大差があるとも思えないし。むしろゲーマーの方がいい音のはずな気もしたり。
考えられるのは、ドラムをオーディオに書き出した時に取りあえずコンプとEQを使っていた事。
ドラムの音だけちょびっと良くなったからね。
ま。LENOVOさんからはまだ返事が無いから修理には時間かかりそうだし、当面低速ノートに戻って作業をする事にします。
あらためて。
2.5kgのノートPCはやっぱ重いよ。1.7kgの低速ノートに戻ってあらためて実感しました。そりゃぁみんなマック使うよね。
見えないか。MacBook Airで1.29kgだってっ!
ゲーマーノートの人がみんなリュックになったのも分かる気がします。
そんなこんなでお粗末様でした。
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