Exib21 Liner Notes(Side A)

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Exib 21

2022年9月発表しました(→【AppleMusic】)。

パズルや川柳、絵手紙などチョコマカとした趣味のある方同様に細々と曲作りを続けております。

社会生活をしていると「ご趣味は何ですか」と訊かれる事もありますが、そう言う方が期待する答えは1にゴルフで2に釣り。他にはドライブ・野球にサッカー辺りと言うのが相場でして。

「陶芸です」と答えるほど敬服もされず、「読書です」と答えるほどスルーもされず。「へぇ…」と言う微妙な反応をされるので「作曲です」とも言わなくなりました。せめて「バンドやってます」とか言えば多少は話も膨らむけれど「弾かない」と決めているからやってないし。あぁつまらないヤツで結構よ。

それでもじわじわと曲は貯まるもので。公開してもいいよぉ、と言う現代のおおらかさに甘えて発表に至りました。まとまった形で発表するのは久方ぶり。これが大御所だったら「三十年ぶりのニュー・アルバム!!」みたいな広告が打たれるのでしょう。

ひっそりと公開しましたが、折角だから少しは解説しておこうと思います。

1:Overture

 

オーケストラぽいものとバンドやコンピューターミュージックをきちんと合体させたくて試行錯誤した一曲。

殆ど使わないリズムマシンとSE音シンセを採用しています。

暗い森を抜けると夜が明けて。身を隠せないサバンナも危険がいっぱいみたいな感じです…て言う程写生的では無いけどね。

なによりも。アップルミュージックとかのアイコン、デカすぎました。

2:Gray Earth Dawn

普通に80年代のHRみたいなのを作ろうと思って作り始めた曲。

メロディもあったけれど、今では「歌わない」と決めているので最終的にはメロディ無しになりました。カラオケじゃんっ。

サビでは十代の頃の自分の曲の一節をオマージュして膨らましました。気付く可能性のある人は全世界でせいぜい100人くらいだね。

そして。あらあらアイコン小さくならないや。

3:Stage 13

ギターがガチで弾けないのですが、小僧の頃のライブではカッコが付かないからギターを背負ったりしていました。

もしもギターが弾けたなら重めに始まってだんだんビートチェンジする曲をやりたかったなぁ、と思って作りました。

落着きの無い性格が災いしてちょっとテンポ速かったな、と思ったけれど後の祭り。

4:Lockup

小僧の頃は、バンドをやっているイコール激不良と言う扱いでした。犯罪もクスリも暴力もやるよね、と言うレッテルをすぐに貼られてしまう時代でした。

実際は。確かに軽犯罪はしょっちゅうだったかも知れないけれど、クスリ買うカネなどありゃしないしへなちょこだから暴力も無理。

鋲付きの革ジャン欲しかったけれど機材のローンが凄いから買えなくて。真っ黒にキメているバンドの方々が眩しかったです。と言う想いで作った曲。

そう言う曲には聴こえませんがね。

5:There’s Nowhere

お化け屋敷探検みたいな、激しいけれど気味が悪いのを作ってみようと思った曲。

憧れと言うものはいつもあるのだけれど。何しろ小僧の頃から練習と勉強が何より大嫌い。そのくせ、プログレの人とか速弾きのギターの人とかに憧れるのでした。

そんな無いものねだりな気持ちで作ると奇妙な展開になったり間違ってるんじゃないの?と言う曲調になったりします。

善意の方はまだまだいらっしゃるものでして。そんな曲を「ファンタジー」と褒めて下さった方もおられました。奇特な方ねぇ。

6:Raise Your Face

アナログ盤を意識していたので、この曲はB面1曲目のムードなのです。

B面の話はまた明日。

そんなこんなでお粗末様でした。

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