ふざけて株アプリをやってみているけれど。お見事に買うと下がる売ると上がるなある意味天才だと知りました
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
小金にはうるさいけれど結局おカネにあまり興味がないみたい。カネと時間は余っていた事がありません。
興味が無いのにカネが無いのは散財癖の自覚が無いだけでは?
お陰でギャンプルとは無縁な日々を送っております。
やったことが無いわけでもないけれど。
パチンコはデビュー戦の開始15分でスッテンテンになって以来二度とやらず。
麻雀は万年三チャ麻雀で儲かったことが殆ど無くて。
麻雀と言えばやっぱドサ健(”麻雀放浪記”/阿佐田哲也,【角川】)。ドサ健と言えば鹿賀丈史さん(→公式ページ)な世代。本の方が好き(→【amazon】)。
たまーに勝っても、負けたヤツがぐだぐだ言うのが不快で穫れず。で辞めちゃった。
つまりは下手ってことね。
まとまった遊び金とヒマを持っていた事がないもんだから、競馬や競艇には参加すらできません。
株アプリでもそんなんだから、もうおカネ儲けには向いていないと諦めましょうって齢となりました。
大人しくタダのものを使って曲でも作ってなってぇ話。
さて。作業の方はと言いますと、次に作るトラックはファゴットとなりました。
第一人者、廣幡敦子先生(→twitter)。
今回のお題はバンドとオケの合体ものを気楽に作ろうと言う事で。バンドパートと弦パートができて、木管パートもファゴットで出揃います。
ファゴットて言うのは見た目はバズーカみたいだけれども、音は優しい感じ。思った程低音じゃ無いと言うのが印象です。
あれぇ?結構低いじゃない(→【OTO×NOMA】)。
金管にはチューバがあるし、コントラバス的な立ち位置かなぁと思っていたのですが間違いの様です。
チューバは半オクターブくらい下も出るけれど、上が殆どでないので主戦場はやっぱりファゴットよりも低い箇所の様です。
コントラバスもやっぱり低め。彼らに合うのはもう一つ下のコントラファゴットの様です。
綺麗で優しい音色が出るのは下のドから真ん中のドの1オクターブ辺りの様なので、どちらかと言うとセロと仲良しな感じかしら。
低い方の音はフォォーとはならずにブベーッて鳴る感じだから、それならチューバで良いじゃない。
なんて言うド素人的発想で臨んでおります。とにかくファゴットは結構好きなのよ。
好きなのはあの武器みたいな形でしょ?
違います。優しい音色です。
廣幡先生が好きってだけなのでは?
違いますってば。
木管の中ではかなりお気に入りのファゴットですが。今回は気楽に=無計画に作っているせいか、木管の出番は殆ど用意されていません。
それでも無理矢理木管パートを付けているもんだから、そろそろファゴットの入る隙間が無くなって参りました。
でもお気に入りのファゴットさん。活躍してもらいたいところです。
そうだ。ここは開き直ってまずセロとユニゾンにしよう。
それから譜面を考える事にします。
そんなこんなでお粗末様でした。
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