荒ぶるコントラバス

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久しぶりに新宿に行ったら、空が広くてびっくり。今なら地上で移動する方がステキかも。

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

コクーンビルが東口側からまるごと見えるのは楽しいです。

モード学園のコクーンタワー(【Blue Style Com】

なんだか「メッセージ」を思い出すわ(→【SONY PICTURES】)。

折角のデザインが埋もれていたものね。ま、エヴァ感もあるけど。

そんな使徒はいません。

作業の方は、第一バイオリンとセロが一応できました。次は今の内にコントラバスを入れておこうと思います。

コントラバスとベースって同じ楽器だと思うんだけど、どうも勝手が変わります。

ボゥイングが基本のコントラバスはアタックが遅め。指弾きのベースと比べて出遅れて聴こえます。

実器だと弾き方でアタックを付けたりできますが、こちとら無料のオケ音源。そんなに贅沢も言えません。

かくして、スピカート多発と相成りました。

スピカートは弓で弦を叩く様に弾く音だから長めには鳴ってくれません。

おとなしく全部ピチカートと言うのも考えたけれど、それじゃあ「オケもの」って言いづらくなっちゃう。

今回使っている無料のBBC Symphony Orchestra Discover(→ダウンロード)では、毎回この「スローアタック問題」にぶち当たっております。

バイオリンやセロでは、アタックが速めの別音源を重ねると言う作戦でなんとかしたのだけれど。コントラバスのパートに音源を2つ重ねるって言うのはなんだか嫌な予感しかしません。

これまで、低音系のパートをあれこれ重ねてうまく行ったためしが無いのよねぇ。低音系はなるべく少なめの絞ったパートでキメたいところです。

しかも。

そもそもコントラバス音源って、思った音と違う音で鳴ってる気がしてならないのです。

似たような思いは他にもチューバやコントラファゴットでも感じた事があって。

イメージ通りの音が出るのは1オクターブくらいで、残りの音域はビビッて言ったりブブッて言ったりして聴こえるのです。

恐らくはイメージの方が間違っていて、実器はそう言うものだと思うのだけれど。

そう言えばクラリネットも音域は広いけれど音色が細切れに変わるよねぇ。

これはそもそもの仕様でして、シャリュモー・ブリッジ・クラリオン・アルティッシモみたいにちゃんと分かれています。

この音色の使い分けがクラリネットの真骨頂。主役も脇役もこなせるスーパー木管楽器みたいに言われている所以でもあるようで。

ま。ド素人としては不便極まりなくて。それならそれぞれ別の楽器にしてくれよぉ…

無能な上に我儘ね。シンセにしとけば。

セロも弦によって音色変わるしなぁ。コントラバスも高域の音はかすれた様な個性的な音色と評されております。やっぱり音色変わるんじゃないの。

文句を言っても仕方がないので音符を並べて行こう。

ゆったりした所はいいのよ。ふくよかでどっしりとしてコントラバスが入った途端に空間が拡がるようにかんじます。

セロと一緒にベーベレレレベーと細かく動く所もあります。

・・むむむぅ・

レガートが設定できないせいもあって音がかすれます。ベーステヘテべーみたいな音。

物凄く下手っぴが弾いているみたいになっちゃう。音もアタックが遅い分小さいし。

ベロシティもあんまり強弱つかないので、べレレレだけスピカートにしてみます。

スピカートの方はベロシティが結構効くので小さめにして。

あぁ。

やっぱりコントラバスはパワーがあるのね。スピカートを小さくやったくらいではたどたどしさは無くなりません。

ロングトーンになるとぶぉーーっと吠えるし。アタックが遅めだから、スピカートと混ぜこぜで鳴らすと変なグルーヴの人に聴こえちゃう。

なんだかなぁ。もう全部ピチカートでいっかな。

今度はいきなり紫煙の充満したバーみたいになっちゃう。

この頃はバーも禁煙。

そう言えば。

メモ代わりに使っているストリングストラックがあって、こちらにはSI Stringsを挿しています。

以前、無料DAWのCakewalk(→ダウンロード)を入れた時に付いてきたプラグインです。リニューアルしてから入れ直していないんだけど、今でも付いてくるかしら。

コントラバスが鳴る所は2オクターブ分。

音色は似ている感じだから、場所によって音源を切替えて分担させられないかしら。

ちょっとやってみたけれど。

あぁ。SI Stringsの時だけ線が細くなっちゃう。アタックはあるけれど、軽くて安いシンセみたいに聴こえます。

それじゃぁ手持ちのOrchestral Companionにしてみるか。

開発元ごと無くなっちゃったので、もう手に入らない音源みたいです。

Native Instrumentsが破産するなんて騒ぎの世の中ですからね。小さな開発元はそりゃ無くなるわ。

こっちは軽快なオケ音源で、アタックは速め。

むむむ。音が弱い。

あらためて。無料のオケ音源の中ではBBC Symphony Orchestra Discoverは音が良い方なんだなぁと思いました。

SINE Playerで鳴らすBerlin Free Orchestra(→ダウンロード)やVSCO-2 CE(→ダウンロード)よりもきちんと作り込まれている感じだしね。

他の奏法や立ち上がりも調節できるだろうから、正規版買っちゃおうかな・・・

無理だっ。

そんなこんなでお粗末様でした。

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