木管は合議制で

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戦争が始まったら謎のアクティブユーザーが急増。ウチに来てもなんにもありゃしませんよ。

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はなるべく綺麗にオケものを作ろうと言う企画。弦パートができて、次は木管を入れようと思います。

オケものを行きあたりばったりに作ろうと言うのは無謀も良い所の様でして。それでも何回かやる内に少しずつそれっぽく作れる様になった気がします。

勉強も練習もせずにオケものを作る中で、なんとなく整理がついてきた事を挙げてみます。

オケには楽器が沢山あるけれど、無理に全員出なくても良いんだって言うのが1つ目。ここはバンドやEDMとは違うなぁと感じる所です。

みんなが思い思いの事をやるんじゃなくて、同じフレーズをパートの重ね方で音色を変えるんだって言うのが2つ目。沢山いても複雑性はそんなに無くても良いんだ、て思ったら気が楽になりました。

小さなモチーフを繰り返したり重ねたり変形したりしながら繋げて行くのがそれっぽくなる様で。せいぜい2パートか3パートの絡み合いで骨組みを作るのが良いみたい。

ま、今回は普通にAメロBメロの歌謡曲構成だけどね。

まずは弦パートだけでひと通り曲想を作っちゃいました。

確定的に木管や金管が出てくる予定の部分は、隙間を空けて弦を削除。

こう言う休符って言うかお休みは結構大切な様でして。

コントラバスが弾くか弾かないかでガラッと風景が変わったりもします。

5つある弦パートが全部バラバラでなくても良いみたいで、同じ事をヴィオラとセロがやっていても良いみたい。

そんなわけで、「休む」「重ねる」「ハモる」「バラける」で変化を付けて風景を変えて行くのが手軽な様です。

さてさて、木管に移りますか。

最初はクラリネットかなぁ。

木管は弦とちょっと違って。

クラリネットだけが1枚リード。オーボエやファゴットはダブルリードです。フルートはリードすら無くて、それぞれ葉笛・茎笛・口笛みたいなもの。仕組みからして違うのよね。

親戚同士が集まる弦に比べると、木管は多国籍チームみたいな感じ。

まあ確かに多国籍ですが…

ソロの集まりなのかも知れません。でもアンサンブルもしたいのよ。

サックスは1枚リードだからクラリネットに近いのかも知れないけれど、大抵オケものと言えばフルート・オーボエ・クラリネット・ファゴットが定番です。

クラリネットのパートを作り始めました。

ここはクラリネットでやろう、と決めていた所はともかく。サブに回る所では苦戦し始めました。

クラリネットは音域によって結構音色が変わります。それぞれ名前も付いているくらい。

その代わり木管の中では音域は広い方でして、それ故リードもバッキングもやれるオールマイティなパートな扱い。

サブの所では低めの音をやってもらおう。

クラリネットの中で二声にしてみたけれど、なんかつまらなくて、ちょっとオーボエも呼んできました。

オーボエとクラリネットはかなり音色が違って。ふたりでハモって大丈夫かしら。

まあデビカバとグレンさんもかなり声質違ってやれたし、

昔のクリキンさんもカッコよかったしねぇ。

マーシーと甲斐さんもうまくハマるし大丈夫かなぁ。

みんな若いね。

参照する方々がおかしくないかしら。せめてコブクロとかゆずが良いんじゃない?

いいじゃないの。

と言うことでオーボエのトラックを追加。ふたりでハモってもらいました。

結構馴染むのね。中域辺りがいちばんいい感じかも。

上の方ではクラリネットがハスキーになるのに対してオーボエは悲鳴みたいになるから、なんだか思ってるのと違う感じ。

上の方ではフルートと合わせてみよう。と言う事でフルートも呼んで来ました。

フィルインみたいなフレーズの所でして、ハモるよりはユニゾンかなぁと一緒に吹いて貰いました。

フルートだけとかクラリネットだけとはまた違った音色になります。

ハモンドでドローバーを段々引き出して倍音を重ねた様な感じかしら。

セロが上行系で上がってくる所でクラリネットにも合わせて貰いましたが、なんだかバラけて聞こえます。ここはファゴットみたい。

ファゴットと言えば廣幡さん(→Instagram)よね。

ともかくファゴットも呼んでこよう。

鳴らしてみると、思い通りの感じです。空耳はファゴットだったのか。

そうこうする内に、気が付けば木管4パートがみんな駆り出されています。ひとつずつトラックを作りたいのに。

ま。元々苦手意識のある木管だから、取り敢えずは4パート並べて同時進行で作って行こう。

オーボエがソロでメロディーを吹く所があるのですが、なんだか思っているのと違うのです。

あぁ。空耳はオーボエじゃなくてコールアングレだったんだ。

イングリッシュホルンとも呼ばれる2枚リードの楽器だけれど、オーボエとは他人の様です。

今回使っている無料音源のBBC Symphony Orchestra Discover(→ダウンロード)にはコールアングレが居ません。BBCのオーケストラなのにイギリス発祥のコールアングレが居ないなんて…

手持ちの別音源からコールアングレを連れてきてトラックに配置しました。

今はもう売ってないOrchestral Companion Woodwindsです。

コールアングレとクラリネットで合わせたり、オーボエと合わせたりしてみました。

一人ずつ吹いてもらったりアンサンブルしたりで結構印象も変わるのかぁ。

弦と比べると音域で棲み分けしていると言うよりも音色で分かれているムードが強くて、一人ずつ譜面を作って行くよりはみんないっせいのせで作る方がうまくやれそうです。

いつもだと1パートずつ固めて行くのだけれど、今回の木簡はせーのでみんな集まってしまったのでワイワイ合議制で作ってみることにします。

後が大変そうだけど…

そんなこんなでお粗末様でした。

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