imoimo

スポンサーリンク
PC/HP

【超初心者】ゼロから作る海外サイト決済環境 その1 口座開設編

シャリ~ンとかピピッとかワオ~ンとか、現金なしでも結構やって行ける世の中ですがこんにちは。imoimoです。遠い昔。練習は大嫌い、だいたいが機材のせい、と言うスタンスだった少年imoimoはロックあるあるに漏れず結構な借金を抱えておりました...
むかしばなし

【1984年】DX-7とMSXの連携がシンセとPC接続の初体験だった話

今やスマホで全て完結な世の中ですが、all in oneてヤツにはどうも不安を抱く古いタイプなわけでこんにちは。imoimoです。初の民生用シンセ(?)CS-10から6、7年。世界初のフルデジタルシンセDX-7が、今日のDTMの土台を作った...
曲作り

トラック数無制限だから、て、むやみに使ってはダメ

人間、あまりにも制約がないと却って身動き取れないわけでこんにちは。imoimoです。遠い昔、MIDIにはGMとかGSとか規格があって、トラックは16個、10番はドラムね。て言うお約束があったりして。何でか、て言うと作品の配布が基本MIDIデ...
スポンサーリンク
曲作り

【DTM初心者】音が団子になった時のお手軽な10個の対策

「真実は1つだ!」と言うテレビに「いやっ1つなのは事実の方だ~」と屁理屈をこねるのですが。こんにちは。imoimoです。トラックを増やして行くと、聞こえていた音が何やら聞こえなくなったり、音のイメージが変わったり。これしょっちゅう起こりませ...
むかしばなし

my first synth YAMAHA CS-10の末路の話

お宝と言っても道具は使わなくては意味がないわけでして。こんにちは。imoimoです。遠い昔。日本初いや世界初(たぶん)の庶民派シンセYAMAHA CS-10を手に入れるところから始まった少年imoimo。練習嫌いを楽器のせいにし、自作にはし...
むかしばなし

【1983年】DX-7とKX-1発売の時 後編

東京にいると、結構タレントさんとか見かけるのだけど、会いたい人にはなかなか会えないもので。こんにちは。imoimoです。→前編はこちらさて、最先端のフルデジタルシンセDX-7と「キーボードも目立とう作戦」の最終兵器KX-1を手に入れるべくジ...
むかしばなし

【1983年】DX-7とKX-1発売の時 前編

今でこそバンドネオンやアコーディオンがサマになる世の中ですがこんにちは。imoimoです。遠い昔、ステージで目立つのは何といってもヴォーカル。そしてギター・ベース。ドラムやキーボードはどうしたって楽器がかさばるんで埋もれがちでした。当時はプ...
むかしばなし

財津和夫さんのTULIPは絶上手のライブバンドだった話

DEEP PURPLEに入れ込んでいた遠い昔。TULIPのライブに感動した話です。こんにちは。imoimoです。お金のなかった少年imoimoは、どういう事かその頃傾倒していたIRON MAIDENでもBOWWOWでもなく、財津和夫さんのT...
PC/HP

シンセが自作できた時代があった話。そして現代も自作できる話

現代社会において物が一般化するまでの間には、必ずと言って良いほど自作の時代があるわけで。こんにちは。imoimoです。とっくに亡くなったけれど、imoimoの伯父は、テレビの黎明期に自分でテレビ作って村の人集めて見せていたそうです。街頭テレ...
DAW/VST

フリーVSTエフェクター備忘録 その9 ミッド/サイド処理 スペクトルアナライザー スプリッター

時代に取り残されないように、とのお勉強もだいたい一区切りついたかな、と思います。こんにちは。imoimoです。←INDEX←ひとつ前のお話現代では「なるほどなー」と思う処理が簡単にできたりして、技術の進歩にびっくりするばかりなのです。例えば...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました