むかしばなし

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【1983年】 DX-7とKX-1発売の時 前編

今でこそバンドネオンやアコーディオンがサマになる世の中ですがこんにちは。imoimoです。遠い昔。ステージで目立つのは何と言ってもヴォーカル。そしてギター・ベース。ドラムやキーボードはどうしたって楽器がかさばるので埋もれがちでした。当時はプ...
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Soundcloudにとりあえず上げておこうと言う話

いざ使おうと思うと、アレどこ行った?となるのが常でして。こんにちは。imoimoです。35年前に書いた曲を、15年前に録り直したファイルが発掘されまして()。何だかやたらとハイハットが喧しいので、少し掃除してみました。そう言えば、この曲は3...
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GENESISとか、て今知ってる人少ない話

あれ!あの曲、あの人のだったんだ。て言うのはよくある話でこんにちは。imoimoです。遠い昔。the Bay City Rollersから洋楽に入る、て言う微妙な世代の少年imoimoは、ミーハーよろしく。そこからの旅路がKISS → DE...
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マルチティンバー、て結局使わなくなった話

オールインワンがどうも苦手なわけでして。こんにちは。imoimoです。SampleTankや、Kontakt、UVI Workstation、Proteus-VX、Independenceなど、とにかく最初にこれを使いましょう、と言われてい...
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音楽製作環境いくらかかるの?今むかし比較。この30年で実質300万分の1かも、て話

モノが売れないと言われて久しいですが。こんにちは。imoimoです。音楽制作環境を揃えるのにかかる最低コストは、この30年で劇的に下がり、世の中の進歩に頭が上がりません。ざっくり言って、【1985年頃】アルバイト時給500円、コスト300万...
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【1984年】DX-7とMSXの連携がシンセとPC接続の初体験だった話

今やスマホで全て完結な世の中ですが、all in oneてヤツにはどうも不安を抱く古いタイプなわけでこんにちは。imoimoです。初の民生用シンセ(?)CS-10から6、7年。世界初のフルデジタルシンセDX-7が、今日のDTMの土台を作った...
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my first synth YAMAHA CS-10の末路の話

お宝と言っても道具は使わなくては意味がないわけでして。こんにちは。imoimoです。遠い昔。日本初いや世界初(たぶん)の庶民派シンセYAMAHA CS-10を手に入れるところから始まった少年imoimo。練習嫌いを楽器のせいにし、自作にはし...
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【1983年】DX-7とKX-1発売の時 後編

東京にいると、結構タレントさんとか見かけるのだけど、会いたい人にはなかなか会えないもので。こんにちは。imoimoです。→前編はこちらさて、最先端のフルデジタルシンセDX-7と「キーボードも目立とう作戦」の最終兵器KX-1を手に入れるべくジ...
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【1983年】DX-7とKX-1発売の時 前編

今でこそバンドネオンやアコーディオンがサマになる世の中ですがこんにちは。imoimoです。遠い昔、ステージで目立つのは何といってもヴォーカル。そしてギター・ベース。ドラムやキーボードはどうしたって楽器がかさばるんで埋もれがちでした。当時はプ...
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財津和夫さんのTULIPは絶上手のライブバンドだった話

DEEP PURPLEに入れ込んでいた遠い昔。TULIPのライブに感動した話です。こんにちは。imoimoです。お金のなかった少年imoimoは、どういう事かその頃傾倒していたIRON MAIDENでもBOWWOWでもなく、財津和夫さんのT...
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