むかしばなし

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マルチティンバー、て結局使わなくなった話

オールインワンがどうも苦手なわけでして。 こんにちは。imoimoです。 SampleTankや、Kontakt、UVI Workstation、Proteus-VX、Independenceなど、とにかく最初にこれを使いましょう、と言われ...
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音楽製作環境いくらかかるの?今むかし比較。この30年で実質300万分の1かも、て話

モノが売れないと言われて久しいですが。 こんにちは。imoimoです。 音楽制作環境を揃えるのにかかる最低コストは、この30年で劇的に下がり、世の中の進歩に頭が上がりません。 ざっくり言って、 【1985年頃】アルバイト時給500円、コスト...
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【1984年】DX-7とMSXの連携がシンセとPC接続の初体験だった話

今やスマホで全て完結な世の中ですが、all in oneてヤツにはどうも不安を抱く古いタイプなわけで こんにちは。imoimoです。 初の民生用シンセ(?)CS-10から6、7年。世界初のフルデジタルシンセDX-7が、今日のDTMの土台を作...
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my first synth YAMAHA CS-10の末路の話

お宝と言っても道具は使わなくては意味がないわけでして。 こんにちは。imoimoです。 遠い昔。日本初いや世界初(たぶん)の庶民派シンセYAMAHA CS-10を手に入れるところから始まった少年imoimo。 練習嫌いを楽器のせいにし、自作...
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【1983年】DX-7とKX-1発売の時 後編

東京にいると、結構タレントさんとか見かけるのだけど、会いたい人にはなかなか会えないもので。 こんにちは。imoimoです。 →前編はこちら さて、最先端のフルデジタルシンセDX-7と「キーボードも目立とう作戦」の最終兵器KX-1を手に入れる...
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【1983年】DX-7とKX-1発売の時 前編

今でこそバンドネオンやアコーディオンがサマになる世の中ですが こんにちは。imoimoです。 遠い昔、ステージで目立つのは何といってもヴォーカル。そしてギター・ベース。ドラムやキーボードはどうしたって楽器がかさばるんで埋もれがちでした。 当...
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財津和夫さんのTULIPは絶上手のライブバンドだった話

DEEP PURPLEに入れ込んでいた遠い昔。TULIPのライブに感動した話です。 こんにちは。imoimoです。 お金のなかった少年imoimoは、どういう事かその頃傾倒していたIRON MAIDENでもBOWWOWでもなく、財津和夫さん...
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やっぱり上手くなる道は練習のみ。ギター小僧は寝ても覚めても弾いているのだと痛感した話

遠い昔。ギター小僧、てのがたくさんいて、とにかく起きてる限りギター弾いてるわけ。 こんにちは。imoimoです。 若かりし頃のCharさんが、インタビューを受けているテレビを見ていたとき。インタビューの間中とにかくずーっとベンチャーズ弾いて...
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Z-80を初めて見た時はお汁粉食べながらだった話

パソコン以前。ワンボードマイコンの先駆けとして今でも話題に上るZ-80のキット。 こんにちは。imoimoです。 ウォークマンもビデオもまだまだなかった遠い昔。コンピューターて言うのは本当にシーンとした大きな部屋の中でカタカタとテープが回る...
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キーボードがカジュアルになったのは1980年頃からだった話

ピアノと言えば生ピアノ。エレクトーンは財産扱いだった遠い昔。ポータサウンドの発売で一気に鍵盤が身近になりました。 こんにちは。imoimoです。 庶民の楽器はハーモニカ。続いてフォークが一世を風靡して生ギター。ビートルズと共にエレキギター。...
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