ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

DAW/VST

タダにこだわってDTMをするための覚書き

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デジタルネイティブ以前の世代の方々は、とにかく音楽はカネかかる、て言うイメージが強いと思います。ゆるーく曲作りをやるためのお財布に優しい覚書きをひとつ。

こんには。imoimoです。

アナログの頃は、とにかく音楽はカネかかりました。ピアノやろう、と言えば生ピアノしかないからハイ100万とか平気でしちゃう。ギターだって白いギターは時給300円以下の頃に3万ぐらいしました。エレキだってフェンダーは輸入しかないからとてもじゃないし、YAMAHAのSGだって5万以上しました。今の価格にして30万以上だよね。Gibson買えちゃうよ。

それに比べると、今はとにかく安いですね。そんな現代にできる限りタダにこだわってDTMをするにはどうしようか、て言うのを書き留めておきます。私のPCはよくクラッシュするのでバックアップとかもサボっているからその都度環境作り直しだし、そのためのメモも兼ねております。

まず、マックは高いから除外。iPadはPCに比べるとハードル低めだけれども、結局行く行く有料アプリをたくさん入れる羽目になるんで当座除外。Windowsが一番。安い機材もあるし、下手したらそこらへんに転がってたりするから狙い目だと思います。

PCだけはあったとして。当座タダで始めるには…

おススメ基本形は

1. Domino  むかーしからある「ミノ式シーケンサ」の現代版です。これでDAWはOK。ミノ式の頃は、「てきとーシーケンサ」使ってましたけど…古代ですが。

2. vst-host   VSTをパッチできるソフト。高機能だから使いこなしきれないけれど、とりあえずVSTの音出しやエディットにはお手軽。

3. ASIO4ALL  DAWからの音信号をwindowsのミキサー通さないでいきなり鳴らすもの。これないと音ズレとか変な音とかになっちゃいます。(2018.7.16追記 WASAPI排他モード、て言うのでオーディオ出力を独占使用すると、ASIOと同じような環境が作れます。)

4. loopMIDI PC内でケーブルをパッチするための仮想MIDIケーブル

5. Audacity 作った曲を修正したりMP3に変換したり、SEを編集したりするのに便利。DarkAudacityてのにバージョンアップしてる感じ。

まずこれで曲作り環境は完成。全部タダ。大抵DTM入門とか言うと真っ先に「オーディオインターフェイスを買おう」と来ますが、これは弾く人前提の解説ですね。結構するし。弾かない、歌わない、と決めているのならほぼほぼオーディオインターフェイス要りません。これ買っちゃうとまた昔みたいな買い物中毒が始まる予感がプンプン。DTMゾンビとかこの頃は呼ばれるようですけど。だもんで、次には楽器を揃えちゃう。

VSTて言うやつ

1. MT Power Drum Kit 2 ドラムのVSTプラグイン。結構これ一つでOKな感じ

2. Ample Bass P Lite II  有料のもあるけど、無料のやつで結構OKな感じのベース

3. SuperRiff Guitar   ソロパートもそれなりにやれちゃう便利ロックギター音源

4. Dexed   名機DX-7の音データがそのまま読めちゃうエミュレータ。実機よりもセッティングが一覧できて使いやすいです。ROMデータはググると結構世の中にある。「DX7 sys ex」で検索ゴー的な感じ。

5. sforzando  サウンドフォント、て言う音色データを読み込むと何にでもなっちゃうプラグイン。サウンドフォントはググればそこら中にあります。便利なのはミクJAM海賊団さんのページ。

6. SuperWAVE P8 トランス用てたいてい紹介されているけれど、トランスそのものを分かっていないので。とにかく出番多しのスーパーソウ音源。怖い映画ではありません。

7. MiniMogueVA  ミニムーグ(今ではミニモーグて言うのかな)のエミュレータ。音やせしないので便利です。

このくらいあったら、あとは適当に「vst 〇×▲」とかでググると色々出て来るんでディレイとかコンプとかリバーブとかコーラスとか入れちゃう。

よくお勧めされているKOMPLETEとかKONTAKTとかSampleTankとかSyntronikとかも良いのだけれど、結局製品版欲しくなる予感が満々で、今回の趣旨には反するので敢えてバラで探す感じです。まあ、そりゃ一応入れてますが…

とは言え、個人的にはDAWだけは買っちゃったんですよ。でもCubaseとかAbletonとかABILITYとかpro toolsとかは万単位なんで、見送って、

REAPERです。もう、これで十分。プロの人だって使ってますからね。使い方を書いてくれている方もいらっしゃいます。買い始めるときりがないのが楽器の世界なんで、とにかくボケないためにはできる限り買わない、て方針で今後も行きます。

そんなこんなでお粗末様でした。

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