ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

DAW/VST

REAPERからStudio One4primeに引越す(互換性編)

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言葉がバラバラになり人も知恵もバラバラになる。とは聖書に書いてありませんが。

こんにちは。imoimoです。

ゆるーくてきとーに「まぁボケなけりゃいいや」程度にDTMを細々とやっているわけです。DAWはREAPER。安いから。

ところがです。この頃の無料版DAWはちゃんと使えるようになっている様でして、先日は旧SONAR、cakewalk by bandlab(ダウンロードはこちら)を使って小さい曲をてきとーに作ってみました([8小節の曲を弾かずに作ろう]。

そんな最中、Studio Oneがヴァージョン4になり、無料版のprimeも新しくなりました([VST管理にはVSTHostが手軽な話])。

Studio One3も以前入れてみたのですが、正直使っていなかったのです。REAPERあるし。

まあ折角タダだし入れてみて、使ってみようと言う企画です。

…と長々と書きましたが、その前にふと素朴な疑問

DAWどうしのプロジェクト、て互換性はどうなの?

Microsoft OfficeとLibre Office,Apache OpenOffficeとか、IllustratorとInkscapeとかみたいに、何とか互換できるものが多い現代。どうもDAWの互換性は出遅れているようです。

確かに、遠い昔もMIDIはやりとりできても、オーディオや設定込みのプロジェクトファイルをDAW間でやりとりできた事はなかったような気もします。

先日も、そんな遠い昔にSinger Song Writerで作ったものを手直ししようとしたのですが、Singer Song Writerは最早手元になく。MIDIにも落としておらず。譜面?何それ状態。音源すら総入れ替えなので結局記憶を頼りに一から作り直した事もあったので、まあ互換性は諦めるかなぁ、と思っております。次にそんな気分になる頃は多分死んでるからいいか。

とは言え、気が変わるかも知れないし長い目で見てデータを保存しておくことは大切な様な気もするので。

諦めきれない時のためには?

結局のところ、対策としてはこの2つかなぁ、と思っております。かっちりやる時には重要かもしれません。

1. 全てのトラックをwavに書き出して保管する

アナログ時代に、MTRのテープを保管するのと同じ発想です。リマスタリングできますね。

2. 全てのトラックをMIDIに書き出して保管する

楽譜に書き残すのと同じ発想です。再演、再製作できますね。

まとめて複数トラックのMIDIに書き出してしまうと、後々厄介なことがちょいちょい起こります。バラ書き出し推奨(ただし!下の「注意点」をよく読んでください。もっと厄介なことになります。)

後々後悔しない作品保管方法

現時点で、将来のことを考える場合には以下の全てを保管する事が重要だと言うのが今回の結論でした。

1. プロジェクトファイル

2. すべてのトラックの個別wavデータ

3. すべてのトラックの個別MIDIデータ

4. ミックス後のマスターデータ

まあ、ゆるーくやっている今日ではちょっと面倒くさいです。今よりも真面目にやっていた数十年前の自分を諭したい感じ。

注意点がありました

MIDIファイル、て言うのはちょっとクセがあって、書き出しする時には1小節目の1拍目と、楽曲の最末尾に音を入れておいた方が無難です。と言うのも確か初めにBPMとか総長とかのヘッダみたいなのがあって、タイミングを何小節目の何拍目、と言った形で記録しているのだったのだと思います。最初に音を置いておかないとトラック間でタイミングや音位置がズレる危険があります。

こういうのきちんと学びたい時には、MIDI検定の勉強をすると良いと思います。imoimoはもちろん無資格ですが。

…と言うわけで、現時点でまだStudio One4 Primeは、インストールしただけなのでした。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

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