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悩めるリバーブ Part 2

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壊して壊れて3台目のDSも、遊ぶのは麻雀ゲームだけだったりして。スマホアプリならタダなのに

こんにちは。imoimoです。

無料のピアノ音源をおめかししようとやっております(→[無料ピアノ音源をそれらしくしてみたい話])。

本体の音はとりあえず。リバーブがしっくり来なくて(→[悩めるリバーブ Part 1])、コンボリューションリバーブに換えようと考えた次第です。

コンボリューションリバーブと言うのは比較的新しい技術で、Impulse Responseと言うデータを読み込んで、残響や空間をシミュレートする方式です。IRはIRでも、カジノとは無縁(あちらさんはIntegrated Resort、会社ならInvestor Relations)。

この技術は、インパルスと言うクリック音の極致みたいな音をその空間で鳴らすとどう聞こえるかを録音して、この変化を入力に適用する事で再現しよう、と言う仕組みですな。考えた人は天才かもね。

霊が出現する時に鳴ると言うラップ音は、想像するにインパルス。時空が交差するからソニックブームと同じ様な原理で鳴るんじゃね?などと勝手に妄想しております。聞いたことがないので実証不可能ですが

同じ発想で、スピーカーを鳴らした時の変化とかもシミュレートできる、と考えた人もいるので、キャビネットのシミュレートにも応用されております。

このコンボリューションリバーブの無料版では、Reverberate LEが有名。

これにリバーブを差し替えてみます(ダウンロードはこちら)。

Reverberateは、コンボリューションリバーブとしては、wavesの製品と比較される事が多いもので、一般的に厳密な空間再現にはwavesが、実機のシミュレートにはReverberateが人気の様です。無料版のReverberate LEは、モデュレーションとtrue stereoがカットされているとの事です。wavesには無料版無いし、選択の余地なし。

IRデータを厳密に作るには、360°スピーカーとマイクとかで空間を記録するなど大変な様です。とは言えwavファイルなので、自作している人とかもいます。

まぁ、ゆるーくやっているので今回は深追いせずに無料のIRデータを探すします。例えばここ。

EchoThief.com

アメリカ大陸のあちらこちらでIRデータを集めている様です。風景写真付きで旅情をそそられます。

他には、一括ダウンロードはできないみたいですがYork大学のデータて事で結構厳密な

openairlib.netとか。

ここのページは結構とっつきづらかったのですが、[IR Data]→目的のタイトルのリンク→[Impulse Responses]でたどると、monoから5.1chまでがっつりデータがあります。寺院の中が多いですね。

こうして結構な量のIRデータが手に入ったのですが、これをどう使うかと言うと

この赤線の部分に、イジェクトボタンみたいなアイコンがあるので、そこからIRデータを読み込みます。

同じディレクトリにあるデータは、左右のボタンでワンタッチで切り替えられます。

見た目で結構音の想像つきますが、ところがどっこい鳴らしてみて「えぇっ!?」て時もあります。

タブを[EQ]にすると、イコライジングも設定できます。パラメーターが多いので結構おなか一杯。

まあ頑張ってみよう、と思います。

そういえば、無料コンヴォリューションリヴァーブ(よく綴りを間違えるんで、あえて”ヴ”使ってみた)でもう一つ高評価で歴史も長いのがありました。

SIR (ダウンロードはこちら

更に難しそうですな…リバーブ簡単、て誰が言ったのだろう。とは言え、SIR2てのも出ていて、インストールしたら即戦力のIRデータもいくつか付いてきました。

そんなこんなでお粗末様でした。

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