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ボケないためのDTM

曲作り

ピアノだけのトラックからアンサンブルにしてみる話 Part7

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問題の解決はおおよそ未知の情報を得ない事にはままならないわけですが

こんにちは。imoimoです。

(←Part6より

ピアノだけの32小節の曲を、アンサンブルに直してみようとやっております。

生音ぽいものが結構要るので、サンプリング音源主体になります。Sforzandoをめった挿しする作戦で進めております。

Plugue Sfrozando。手軽にサウンドフォントを鳴らせるsfzプレイヤーです。超有名(ダウンロードはこちら

まず、仮のトラック用にSampleTankを挿して、それなりに鳴らしてみておいて(マルチ音源の設定は→Part2~4あたりでやっております)。

・ピアノは、Salamander Pianoにして(ここにあります

・フルートは、VSCO-2のsfzを3つ組み合わせて(ここにあります

・ハープは、EW’S Harpの元データにして(ここにあります

・ストリングスは、とりあえずsfzを2本入れて(その辺にあったsfzファイルでした)

・ベルやチャイムにここ最近の問題児、Miscellania2の元音源を入れて(ここにあります

アクセント欲しかったからシンセにDEXED一つだけ挿して

…と、トラックはオーディオやらMIDIやらで15を超えました。

世間では100トラックとか使う人がザラにいらっしゃいますが、imoimoの低速ノートPCだと、トラックをフリーズしないで使えるのはこの辺まででした。

フリーズ、て言うのはMIDIでプラグインを動かしているトラックを、wavに書き出して軽くする操作。MIDIトラックを残したまま動作を止めてwavにするので、負荷が軽くなる。解除すればもとに戻ると言う仕組み。実は最近知った業界標準でした。要はwav書き出しとトラックミュートをオートでやってくれる、て事かな。

REAPERからTRACKTION7に乗り換えてやってみておりますが、今の所絶好調。先日までのわずか3トラックでギブアップ状態がウソの様です(→何やらやたらとドロップアウト)。

TRACKTIONが偉いのか、Sforzandoが偉いのか。いずれにしても同じ音を出すのにもやり方次第で負荷は大分変わる様です。

なんと言っても、挿した途端に落ちていたMiscellania2の音が鳴るのが喜ばしい次第です。VST版は鬼門プラグインだけど、音はきれい。

誘惑に負けずにリバーブを我慢する

いつもだと、それぞれにリバーブ系FXをかけたくなっちゃって、プラグインをたくさん挿してしまうのですが。これやっぱりダメみたい。

  • なんと言っても負荷がドーンと増える
  • トラックが増えると、残響音が混ざって分離が悪くなる
  • 個々では良くても、打消し相いとかもあってトータルで効果が上がらない
  • 結局最後には音像がぼやける、ダイナミックレンジが下がる、音圧も下がる

…と、ろくな事ないんで、やっぱりリバーブ系はセンドするなどしてトータルで空間を作るのが良いのかな、と今回は昔ながらの方法にしてみております。

sfzファイルの音量、ばらつき過ぎぃ!

サンプリングの音でめった挿ししていると、sfzの一つ一つの音量が全然異なるわけです。

で、とりあえずゲインを上げたかったのでBC-GAINを挿そうとしたら、これが32bit版の様で挿せない。おかいしいなぁ。64bit版のはずだったんだけれど…

BlueCatAudio Blue Cat’s Gain。ここにあります

他のでも良かったのだけれども、32bitのプラグインが使えないのは不便なのでブリッジソフトのjBridgeでブリッジしました(→Part5、6あたりでやっております)。

jBridgeと言うのは、32bitのプラグインを64bitDAWで使用するためのブリッジソフト。でも有料です。REAPERだとブリッジは内蔵されているので要らなかったけれど、TRACKTIONはここはトレードオフされているので必要でした。または潔く過去と決別する方もあります。

どうして、マルチ音源のSampleTankがあるのにわざわざsfzを使っているかと言えば、「気に入らないから」。

良い音です。SampleTank。でも昭和なフィーリングにはちょっと違うのでした。

そうは言っても、sfzのファイルがこれまたimoimoのノートには何百個もあるわけです。ストリングスだけでも何十個もある。探すだけでも一苦労。使いもしないのにタダだから、て集めるだけ集めてゴミ屋敷状態。

平成も終わろうと言う今日、おとなしくオケ音源を買うべきかもしれません。まあ何万~何十万もするけど。一方、無料の音源は大抵KONTAKTフル版が必要で、これも結局何万もかかります。欲しいねぇ…

おーっと、その手には乗りませぬ

そんなこんなでお粗末様でした。

追)経験的には、買うならばぜーったい高い方買うべきだと思います。必ず後で高い方も欲しくなるの法則。買えないならば買わない、てことで。自分に言い聞かせております。

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