ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

むかしばなし

ベースて大切

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映像や音楽、文学に影響される人間の脳みそはまだまだ未知の領域で。人間は自分のことを何もわかっちゃいない、て事の証左だとしたり顔で言うあたりが理解っちゃいない、て事

こんにちは。imoimoです。

ピアノだけのトラックをアンサンブルに直すので、ストリングスを5声でつけようとやっております。

とりあえず棒弾きで鳴らしてみておりますが、コントラバスのパートの主張が凄いわけです。

ベースのパートは日頃ほぼエレキベースで作っておりまして、ストリングスも大体3声。やってもセロまで入れた4声でやっております。

低音のロングトーンは、正直ムードを決定付けますな。さすがは根音。上のコードが適当だと濁る濁る。何だか床に分厚い毛布を敷き詰めたような圧迫感。

そう言えば

・7Hz

子供の頃「人間は7Hzの音を聞くと死ぬ」と言う話を仕入れてきた先輩がいて。

低周波発信機で7Hzをガンガン鳴らしておりました。抹殺したかったのかな。

誰も死ななかったけれど、根拠は今でもよく分かりません。強いて言えば脳波(シータ波)の周波数だからかな。

シータ派、てのは瞑想中の脳波の状態なんだ、て!

周波数の影響と言うのは定期的に取り沙汰されて。

・432Hz,440Hz,444Hz

Aの音が440Hzなのはイルミナティの陰謀で、人類は洗脳されているとか。

宇宙の波動は432Hzだから、ヴィヴァルディの頃の調律に戻せとか。

はたまた444Hzは癌が治るとか。

A=444Hzの時のC(528Hz)がソルフェジオ周波数で、これで「イマジン」を録ったジョン・レノンは偉大だとか…

ヒーリングテクノロジー研究所”Mind-Craft“から引用しました。

・25Hz,40Hz

猫が喉をゴロゴロ鳴らす25~50Hzの音は骨折を治すとか。はたまた40Hzの光の明滅はボケ防止に良いとか。

…こういうの、どうもピンと来ないのです。耳が悪いからかな…目も悪いけれど。

とは言え、全く鈍感なimoimoかと言うと、そうでもなくて、

本を読んで具合が悪くなったり。

遠足でバスに乗れば必ずゲーしちまう少年だったので、「ライ麦畑でつかまえて」を読んでゲー。「1900年」と言う映画を観てゲー。上質の文学てヤツに拒絶反応が酷いみたいです。

音でも、不本意ながらボンゾ(Led Zeppelin)のドラムの後ノリで心臓おかしくなって、揚げ句にゲー。「砂の器」か、て感じなわけです。

「砂の器」では、作品の本題からはちょっと離れておりますが、殺人が音で行われます。

コントラバスの音域は40Hzぐらいからだと思うのですが、最近の音楽の低音に比べれば高い方。それでも棒弾きすると一気に上の音を喰っちまいます。

で、どうしようかと思うに、ロングトーンと短音を組み合わせる事にしました。

ピチカート音のトラックを足す必要があるけれど、背に腹は替えられませぬ。

よく考えれば、クラシックでもコントラバスはそうそうバイオリン程にはボゥイングしまくっていないような気がします。

音は、広い範囲でまばらに並べれば良い、てわけでも無い事の証左、て事で。

どうしてパイプオルガンは平気なんだろう。よく考えると足鍵盤は弾いたり弾かなかったりですな。やっぱり上の音を喰うのでしょうか。

そんなこんなでお粗末様でした。

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