ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

曲作り

無計画な曲作り

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自分の中身が見通せたならそんな便利な事はないかも。でもちょっと嫌かも

こんにちは。imoimoです。

新しくプロジェクトを作りまして、またぞろ製作を始めております。

遠い昔に言われていた曲作りのセオリーは、まずモチーフを書きためて。テーマに沿って組み立てて、不足を補って見直し。みたいな手順だった気がします。

小説や絵画でも似たような手順が推奨されていると思いますし、建築に至ってはそうでもしないと後々とんでもないことになること請け合い。

そんなに腰を落ち着けてじっくり作る時間もなかなかありませんし、そもそもそんなに気合いを入れたら手も足も出ないわけでして。

落書き上等、とばかりに行き当たりばったりな製作を行っております。かと言って即興曲とはとても呼べない製作スピードがまた中途半端。

今回は益々行き当たりばったりでして、全くのノーアイデアから始めております。なぜなら曲を作る以前に、ギター音源を乗り換えようと言うのが主眼だからです。

そもそも

ガチでギターの弾けないimoimoとしましては、ギターのトラックは鬼門。その割にはギターを軸に作りたがるわけでして、この辺がえらく製作時間のかかる一因でもあるとは思っております。

ノーアイデアから製作を始めるに当たって、今回は4小説ずつにクリップを区切って作ろうと気をつけております。

もたもたしながらも、アイデアを3つくらい並べた辺りからようやくイメージが湧くようになりました。

無計画にだらだらと製作していると、大抵は最初に作った部分がサビだったと言う状況になります。

そうか!そんな時クリップを区切っておくと並べ替えるだけだから楽チンなのか、と今更ながら感心しきり。

はたまた、イントロだけ作ってしまって後が白紙、と言う事も良く発生するわけでして。そんな時もクリップで細かく区切っておけば例えばBメロだけ作って前後に膨らませる、と言う方法も採れるんだなぁ…などと感慨に耽っております。でも曲が進むわけではなくて。

止まってしまった原因は、3つ作ったクリップの内最初のものがサビに来そうで、後から作ったものが実はその前のBメロ的な位置づけである事に気づいたから。てきとーに作っているんで正直何が出るかは自分にもわかっていないわけです。しかも。サビに来るのか、と思ったクリップがそんなに面白い物でもなくて。早々に行き詰まっております。

じゃあ、カウントだけ流しておいてここにはまりそう、と言う所にクリップを配置して行こうかなと思います。

現在、バラバラに並べてあるクリップは

  1. Gm  |Gm  |Gm  |Gm
  2. F     |E♭  |B♭sus4 |B♭7
  3. F  |F     |Cm    |D

と言うもの。しかも1.はギター 2.はシンセ 3.はストリングスで作ってみているのでキーの他にはほぼ歩み寄りがございません。そして極めて月並み。

(仕方ないので)これらのクリップを虫食い算よろしく所々に置いて、途中を埋めて行こうかなと思います。

そうなんです

imoimoの場合、ほとんどの場合この様にコード進行から曲を作っておるわけです。これ、て邪道??

メロディーから作る人が多い、と以前聞いたことがあるのですが。そんなにポンポンとメロディーを思いつくわけもなくて。

以前、福山雅治さん(→公式ページ)がインタビューで曲をどう作っているかをお話しなさっていましたが、この方も基本的にはメロディーから作られるようでした。「すげぇなぁ~」と感慨しきり。

この頃はきっぱり諦めましたが、この邪道な作り方だと歌詞が最後に来ますので、これがまた鬼門。そもそも出来上がるまでどんな曲になるのか自分でも分からないのに、何を主題に歌詞を付けろ、て言うのさ。結果的に載るのは奇妙な歌詞。海に出た船が次々沈む話とか、北極星が人間に説教する話とか。そんなわけでよく「ガッコの授業か、何かの宗教みたいな歌詞」とか言われました。確かに当時の唄はたいていが恋愛ネタか反戦ネタでしたので、致し方なし。

だから、作詞家と言う先生方はimoimoにとってはも早や異次元の存在でして。例えば高柳恋先生(→Wikipedia)とか、ほんと言葉に表せないくらいすげぇと思っております。言葉に表せない時点で作詞力が無い、と言う動かぬ証拠となります。

…何の話でした、け。

そうそう。コード進行から曲を作る話。まあボケ防止が目的だから特に問題なし、てことで。ギターの人もリフから作ったりするわけですからね。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

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