物事はうまく行かない時のほうがおもしろかったりもして
こんにちは。imoimoです。
Audiostockと言うサービス(→audiostock.jp)がありまして、結構有名です。
ロイヤリティフリー形式でBGM・効果音でのライセンスを販売するサービスで、買った楽曲は煮るなり焼くなりしてもいいですよ、と言うサイト。
ただしAudiostockは有料。無料のフリー音源となると、これまた様々あって。例えば有名なのは魔王魂(→[魔王魂])とか。
Audiostockは作品の登録に審査があります。
楽曲を作る側からすると、曲が売れるとバックがあると言うのが魅力。腕に覚えのある方々がわんさか販売していらっしゃいます。この間「クリエイター5,000人」とか言っていたのに、さっき確認したら9,351名になっておりました。スンゴイですねぇ。
そんな、商用音楽を作って売ってしまおうだなんて、てきとーにゆるーく、しかも基本タダでやろうと言う姿勢のimoimoとしては、別世界のお話しです。
ところが、有り難い事にAudiostockは登録無料。応募した作品は全部審査して下さると言う手厚い所があります。ダメ出しして貰えるなら手っ取り早いじゃない?ちょっと恥ずかしいけれど。
記念受験じゃないけれど
商用音楽、てのはどんなもんだろう?と1曲作って登録してみる事にしました。お年寄りと言うのは恥も外聞もないから恐ろしい…
ちょっとググると「Audiostockでウハウハ」みたいな話や、どうすれば審査に通るかがわんさか出てきます。みんな口を揃えて言うのは「カンタンに通って、売れるぜぃ!ガッチリ!!」みたいな話。
実際に販売されている曲を聴いてみると、何だかやれる気もして来ちゃうわけです。
で、登録して1週間ぐらいしてハイ「品質が基準に達していない」との事で不合格。あら残念。
それじゃあもうちょっとちゃんと作ってみよう、と再応募。
1週間ぐらい経って結果通知。ハイ審査オチ。
となると、今度は逆ギレに入ってくるわけでして、「オイラの何が悪いのさ」て話。
そんなこんなでムキになった結果、連敗記録を積み重ねまして
Audiostock通るなんてのは都市伝説だよねぇ
と言う気分になって参りました。
実際、登録されている楽曲はこおろぎ様(→こおろぎさんの制作依頼ページ)とかゆにばす様(→ComputerMusicJapanの主様)とか要するに有名な方やプロな方のもの。こんなてきとーにやっている人はさすがに蚊帳の外だよね、と言うのが素直な感想。
ただ、収穫としては「ノイズがある」とか「レベルが」とか言った技術的な問題はあまり指摘されなかった事。「タダのものだけで作ってはいけません」とか言われたらオワリですからね。
とは言え
毎度毎度「品質が基準に達していません」と言われると、もうどうしたら良いか分からなくなる人も多いだろうな、と思います。才能無いよ、と言われているのと同義語ですからね。まあ、こうして応募しても応募しても審査に落ちる人は自分だけじゃぁ無いに違いないと自分を慰めているわけでもありますが。
Audiostockの審査の解説には「商用の楽曲と言う趣旨なので楽曲の良し悪しじゃないよ」みたいな優しい表記もされているのですががっかりして諦めちゃう人も多いだろうなと思います。
imoimoの場合、そんなに気合が入っているわけでもないし、金に目がくらんでいるわけでもない(かと言ってお金持ちでもないけれど)のでまあポツポツと投稿してみていたわけです。
先日、延々と手直ししていた1,2年前に作った曲(→[旧作を手直しする話]から約3ヶ月続きました)を登録したところ、
おぉ!伝説が降臨!!
審査通っちゃいました(→証拠の作品ぺージ)。
一体どうして通ったのだろう。ぶっちゃけ「基準」が分かりません。まあ商用だから上手いとかヘタとかでもなく、良いか悪いかでもなく、売れそうかどうかなんだろうなぁ、とも思います。
審査通っちまったとなると、なかなか通らず諦め半分に世をすねている人にも話を伝えたくなります。
意外と近くにあるかもよ、審査通過。
しばらく、どうやって落選したかを発表して行こうかな、と思います。たった1回じゃあ審査を通すコツなんて分からないし。
もっとも
Audiostock、売れなければ無意味。と言う話でもありますがね。使用料2,000円ですからねぇ。売れますかね。
万一売れるような事があったらまたそれはそれでネタになるからいっか。
そんなこんなでお粗末様でした。
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