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ボケないためのDTM

DAW/VST

ドラムのセッティング Part 1 (プラグイン)

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あまり本は読み返さないタイプ。愛読書とかとはとんと無縁。買いなおしても読みなおさず

こんにちは。imoimoです。

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新しくプロジェクトを作りまして、行き当たりばったりで製作を再開しております。

ノーアイデアで始めたので、ちょいちょい行き詰まるのです。そんな時は、どうしたって違うことを始めたくなるのが人の性。

そう言えば、トラックを作る時ドラム、て面倒だよなぁと思うのです。

世間的には

面倒、と言う事も無くて。きっとループとか使ってドラムトラックを作るのが主流なのかなぁとは思います。

古いタイプとでも申しましょうか、ループやプリセットパターンを使うのがどうも苦手なわけです。かと言って往年の小室(→哲哉)先生の様に手打ちでリズムを打ち込める様な腕もなく。

結果、ドラムトラックは毎度全てMIDIで手作りと相成る次第です。

「タダで作る」が大前提

無料音源のドラムプラグインは星の数ほどありまして。マルチ音源にも必ず入っております。

その他、DAWにもドラムプラグインがオマケで入っている事多数。完全無料のDAWだとフル機能では

の実質的な二択だと思います。他の無料DAWでは一部制約があるなど、有料版へのアップグレードを前提にした方が良いかも。

音としては、TR-808の様な所謂リズムマシン系ではなしに生ドラム系で作りたいのですが、そうなると結構面倒。そんな手順を一通りまとめておこうと思い立ちました。

…つまりは製作が進まないストレスからの逃避です。ハイ。

1. 無料マルチ音源のドラム

まず、無料マルチ音源に入っているドラムは除外。理由は好き勝手にやりづらいから。

でもね、手っ取り早い方法もあって、マルチ音源のドラム→総合FXでとりあえずやれてしまいます。

例えば、ドラムにはIndependence Freeのドラム。

Independence Free

こんなマルチ音源。盛りだくさんですがちょっと古め(→ダウンロード)。

これに総合FXのGuitarRig Playerを挿して、ドラム用のプリセットをかませると、なかなか。

総合FXプラグインのGuitarRig Player。ギター・ベースだけでなくドラムやヴォーカル用のプリセットもあります。

無料版ではFXの種類は少ないけれどもセッティングをエディットしたりセーブできるのでお役立ちです(→ダウンロード)。

スプリッターがあるのでキックとスネア系を個別に加工してくれます。楽チン。

2. 無料のドラム音源

無料のドラム音源は色々ありまして。定評があるのはこんなの。

  • DrumMic’a マイクメーカーのゼンハイザーの無料ドラムプラグイン。無料界最強と呼ばれておりますが、「重い」「難しい」との声も(→ダウンロード)。KONTAKTが必要です(→公式ページ)。
  • Druminator HM向きと呼ばれているドラム音源。タダの時もあるけれども基本は有料音源です(→公式ページ)。今日は$9でした。
  • Sean Pandy Drums これまたHM向きと呼ばれている無料ドラム音源(→ダウンロード)。
  • DrumKit 1 ちょい古の人気無料プラグインです。軽いけれどたまにトラブる印象(→ダウンロード)。32bit版のみ。

imoimoの低速ノートPCでも楽に動いて、そこそこいじりがいがあってナチュラル、と言う点でやっぱりMT-POWER DrumKit 2が定番化しております。

MT-POWER DrumKit 2

最大16chのパラアウト可能なので、ある程度ならステレオ8chのパラ出し、モノだと完全パラアウト可能なドラムプラグイン。

あ、パラアウトと言うのはキックやスネアを楽器別にバラバラに出力する、て言うことです。

使い方もシンプルでプリセットパターンも豊富です(→ダウンロード)。

音色が1種類なので面白みは今ひとつですが、生ドラムと言う意味ではオーソドックスじゃないかな、と思います。何といっても安定動作で信頼度抜群。

まずはコレでトラックを作る事をベースとして考えます。プラグインを挿し換えても原理は同じだと思いますし、今日はここまで、と言う事で。

そんなこんなでお粗末様でした。

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